8月2日はパンツの日! 奈良の工場めぐり。
お久しぶりです。
近藤です。
さて、皆さま。
先週、8月2日は、“パンツの日”
ご存知でしたか?
パンツ、新調されましたでしょうか
。
そんなパンツの日、
弊社の奈良の配送センターからほど近い、協力工場さんを回りました
。
工場見学です。
奈良は、昔から靴下などの縫製工場などが沢山あり、
今でも、頑固でカッコ良い職人さんが、真面目で丁寧なモノ作りをされています。![]()
弊社には、自然豊かな
長崎県、五島列島の岐宿と福江に、
自社の縫製工場がありますが、
近畿圏にも沢山の協力工場さんがあります。
まず、福田縫工所さん
↓
一見、普通のお家ですね~。
所狭しと並べられたミシンと、数名の縫い子さんたち。
その手元は、そこらへんのおばちゃん(←申し訳ありません)とはひと味違います
細かな縫製を、指示通りに仕上げる作業風景は
まさに真面目で丁寧な日本の女性の気質そのもの! です。
早くて正確。 スバラシイ
こちらは、生地をカットしながら周りをオーバー縫いしていくミシンです。
そして、
こちらは、ショーツのマチの部分を開いてオーバーをかけるミシンです。
このひと手間で、パンツの強度がぐんと増します。
こちらはレース付けのミシン。
簡単そうで、テクニックがいるそうです。
せっかくなので、
弊社スタッフ、企画デザイン担当の河村が
工業用ミシンにチャレンジ。
楽しい~~!
Tシャツの裏側とかのイメージです。
ちなみにこのスナップボタン。
パチンパチン、と病みつきになるのす。
それはまるで、“無限プチプチ” !
(※感じ方には個人差がございますが)
今日の記念にいただいて帰りました。
そして次は、プリント工場へ。
工場と言いましても、やはり、お家です(笑)
“プリント西尾さん”の社長さんは、
モノづくりに貪欲で、昔気質。
しかし頼りになるおっちゃんです。
弊社のプリントの大半は、“手捺染”と言う、昔ながらのシルクスクリーンの方法で
反物に少しづつ、少~しづつ、プリントしていきます。
木枠一つ分づつ飛ばし飛ばしで、インクを乾かしながら作業しますので、
それはそれは大変な手作業です。
インクはきちんと検査に通るものを厳選し、
季節や温度により、色の配合などを経験上の感覚で調合しておられます
。
こちらが仕上がり。
弊社で一番売れている色の水玉です。
そしてそして、
車に乗り込み、次へ向かった場所は、
↑ちなみに、弊社、奈良配送センターの社用社は、“くるくるウインドウ” です。
(正式名称を “くるくるウインドウ” と、呼ぶのかはわかりかねますが)
要するに、パワーウインドウではないやつです。
くるくるとハンドルを回して窓を開けます。
道中、藤原京の跡が見れます。
長閑な街並みです。
お次は、
桜井町にある、裁断屋のクライスさん。
↑延反(えんたん)機。
反物をまっすぐ延ばす機械です。
生地に小さなキズなどが無いかは、
目で確認しながら、延ばして重ねていきます。
こちらは、ダブル(丸もの)の生地用です。
重ねた生地の上に、パターンを乗せ、
ざくざく切り分けたら…
今度はパーツごとに丁寧にカットしていきます。
中学の時に習った“電ノコ”のような機械です。
(そうです、稀に “ガガガッ!!” Σ(゚д゚lll) と、なってしまうアレです。)
歯がベルト状になっていて、大きな機械の中をぐるぐる回ります。
当然、細かいパーツはカットが大変難しいです。
台の上の丸の点々から、フワーっと空気が出ており、
(エアーホッケーの台の仕組みに似ています)
生地を滑りやすくしています。
生地はある程度重ねて切る方が綺麗にカットできるようです。
それからそれからそれから、
最後に向かったのは、田原本町にある “寺田ニット” というニッターさん。
これもまた古いお家のような所です。
丁度、お願いしている3色ボーダーの生地を編んでいただいている所でした。
この、グレー杢と白とピンクの3色ボーダーを編むのにも、
沢山をの種類の糸を組み合わせます。
こんな大きな糸が編み機の周りをグルリと囲んでいます。
フライス編み、天竺編み、などと呼ばれる編み方の違いは、
機械にセットされている針の出方の組み合わせ方によるものです。
↑まっすぐ刺さっているのが全て針!
ホコリが入ったりすると機械が停止します。
編み終わった反物も、
細かいキズや汚れがないかを、
やはり人の目でチェック
してから納品されます。
この他にも、今回は回らなかった染色屋さんなどは、
灼熱の中、生地を染めておられます。
各過程で、生真面目な職人さんがこだわりを持って仕事をされており、
“ええモノンづくりたい” と、いう想いがひしひしと伝わってきますね
。
ですので、現場の皆様には、
日頃から色んな提案やお知恵をもいただきます。
そうして色んな方の手を通り、皆の力で、出来上がった製品は、
検針機(異物が混入していないかをチェックする)を通し、
↑少しでも金属が混入していると、赤いランプが光り、
商品が逆戻りしてくるスグレモノ!
新車が買えちゃうお値段します。
更に、最終は、やはり人の目で厳しくチェックしてから梱包して出荷します
。
いかがでしょうか。
海外製品も良いものは沢山ありますが、
やっぱり日本の職人さんって凄い。 かっこいい!
ですね。
これで今一度、安心安全な日本製の良さを
沢山のお客様に実感していただけるといいなあ、
と、しみじみと感じた近藤でした≧(´▽`)≦。
少しづつ来期の提案も準備しておりますよ!
さて、これから新商品に入れ替え時期です。
ぞくぞくとアップしていきます。
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↓↓
フチ子さんと一緒。
毎日毎日パンツの事だけを考えて生活している近藤ございます

行楽の季節ですね。露出しがちなこれからの時期に、チラ見えOK!カバーパンツ!






























