
本日は最近出会った
漫画の話をしようと思う。
【わたしのお母さん】という漫画。
内容は
母親やその彼氏から
いわゆる虐待を受けて過ごす少女の話。
まあ、ここまでは
なんの変哲もない。(あるけど)
たまによくある漫画って感じ。
ここからは一旦
自分の幼少期の話になってしまうけど
毎日 自分を
叩いて、蹴って
ただただ、恐いお母さん。
「お前なんて邪魔だ。」
「お母さんって呼ぶな気持ち悪い!」
こんな事を言われ、叩かれる毎日を
大好きなお母さんからされ過ごしていると
いつも思うんです。
「明日になったら
優しいお母さんに変わってますように…。」
この漫画は
そんな僕の幼少期の願いを
叶えてくれたような気持ちになれる漫画です。
それは何故か。
ある日突然、
お母さんが宇宙人に乗っ取られて
別人になるからです。
その宇宙人は
リカワリ星という星からやってきた宇宙人で、
その星では成人になると
地球人を乗っ取り、
その地球人として余生を生きていく決まり。
ただリスクを軽減するため、
なるべく素行の良くない、
いわゆるクズ人間に乗っ取る決まり。
純粋で、
素直で真っ直ぐな心を持つ
その宇宙人は、
一生懸命 お母さんというものを
調べて良いお母さんになろうと努力します。
ただ、その正体については
少女との初対面時に
すぐバレてしまいます。
朝、主人公の少女が目覚めると、
朝日に照らされた明るいキッチンで
試行錯誤しながら料理に勤しむお母さんの姿。
そんなお母さんの姿に
少女が唖然とします…。
少女「…誰?」
宇宙人「ん?おれか?おれは…きみの…
…よくわかったね。」
中略
「観測した限り
きみのお母さんはずいぶんなクズだったね。」
「独善的でヒステリックで
きみを認めて褒めたことなんて
1度もなかったよね。」
「さて、
きみは察しのいい子供で
知らなくてもいい事実を知ってしまった…
とりあえず一緒にテレビってのを見ないかい?」
「バラエティバングミを観ると
笑いのツボがわかるらしいんだけど
なにが面白いのかさっぱりでさ
教えてほしいんだよね」
少女は震えながら「よ…よく
わかりません…っ」
ここでお母さんの姿をした
宇宙人に抱きしめられながら
言われる。
「ごめんね。
いきなりびっくりさせちゃったよねごめんね。」
「でも おれはきみに受け入れられるために
これからたくさんきみのことを知って
たくさんきみを褒めたいんだよ。」
「だっておれは
きみの…
きみのお母さんなんだから…。」
少女は初めて
抱きしめられるお母さんの姿をした
宇宙人に
お母さんの匂いを感じて号泣。
…
…
というような最高の始まり。
小さい頃、俺もこうやって
抱きしめられたりしてたら
人生違ったんかなぁ。
なんて思いながら
儚い気持ちになって
共感して、
それからずっと読んでます。
もし気になる方がいらっしゃったら
読んでみてください✨️

では!
あっ!
かなり中略してるけど
虐待の内容は
かなりきついので注意です。笑
悪いのもお母さんだけじゃないし、
彼氏さんもひどいです。
こころして見てください。
