『或る音楽』
忘れてた!
観に行くの完全に忘れてたよ!!!
9月5日に仙台、福島だってよ。
おし、行くか。
誰か行きませンカー・・・?
高木正勝 『Tai Rei Tei Rio』
血が騒ぐ。
ってやっぱホントなんですよ。
タイトルトラックの荒ぶる美しさは尋常じゃないです!
弦も鍵盤も管も笛も声も全てが打楽器のよう。
『或る音楽』
忘れてた!
観に行くの完全に忘れてたよ!!!
9月5日に仙台、福島だってよ。
おし、行くか。
誰か行きませンカー・・・?
高木正勝 『Tai Rei Tei Rio』
血が騒ぐ。
ってやっぱホントなんですよ。
タイトルトラックの荒ぶる美しさは尋常じゃないです!
弦も鍵盤も管も笛も声も全てが打楽器のよう。
Taichizm! vol.3 at O-nest
■ロレッタセコハン■
新生ロレッタのライブをようやく観る事ができました。
ベースをギターに変えて音がどーこーってことより
佇まいの変化の方が大きいんとちゃうの?など。。
豊嶋さん、時津さんの姿を思い出すのは致し方ないですが
嗄れ声のダークスーツと美女とイケメンの3人体制が
いかにスノッブで浮世離れ然としてしてエロくてかっこよかったか
そればかりを思い出していてはいかんなあと思うのです。
音はといえば、前半はギターとサックスとライドがぶつかってて何かダメな瞬間が多々ありました。
後半にPAも落ち着いたのか、なかなかかっこよかったです。
今は今ですね。
全くいらんことを言うようですが勝手にしやがれに加わった時のオダギリジョーのギターが
僕は嫌いではないのです。B面ね。
■■KIRIHITO■■
噂以上のかっこよさでした。
偶々セットチェンジ中に吉村昭の『羆嵐』を読み終えていたので
ドラマーの巨漢がヒグマに見えてしょうがなかったぜ!
myspaceとかyoutubeなんかよりやっぱLIVEっすよ、LIVE。
■■■stim■■■
数年前、groupのライブを何となく気分が乗らずブッチするという、思い返せば何とバカなことをしたのか。
ドラマーTaichiの演奏を観るのは念願でした。
フライヤーには「独特のリズムを基調とし」って書いてあったから
ちょっと及び腰になってたけどところがどっこい。
ゆらりゆらりと踊れる踊れる。
今回の3バンドはどれも踊れるんだけど
それぞれ踊らせ方が異なってて、拍子をとるロレッタ、縦ノリのキリヒト、ベースに揺らされるスティム。
書いてて気がついたけど、前の2つはベースレスなんですな。
ライブも盛んみたいだし、これからの楽しみが出来ました。
DCPRGは解散してしまって、ROVOやsangatsuは予定が合わない。
そんなアナタ(オレ?)、stimがいますよー
いいイベントでした!
垂れ流しのようなSEではなく、ちゃんとDJもアサインしているイベントはそれだけで良いものですね。
で、当然のことながら酒が呑みたくなったので
兄さんに電話をかけて明け方までご相伴にあずかり、こんな時間に起きてこの日記を書いています。
いい飲み屋でした!
別に流行ってるわけじゃないんですが、
会社の福利厚生を利用して人間ドックに行ってきました。
ウワサの内視鏡検査、の前に立ちはだかったのが超音波検査。
腹をまさぐられ気持ち悪くて悶え死にしそうでした。
笑っちゃいけないと思うから尚更笑いたい。
で色々やってウワサの内視鏡。
意外とすんなり入って、一安心かと思いきや
その直後に恐ろしいえずき(≠えなりかずき)が急襲。
助手の人が背中さすってくれているけど
画面を見る気力が一気に失せて
「ウェガウェワウウィワウ」(めがねはずします)
と後はお釈迦モードに切り替え全神経シャットダウン。
「胃ですねー」
「きれいですねー」
「十二指腸ですねー」
・・・腸にまで!?
と、つい再起動してしまい
体内に何かがいることを思い出してしまい
マトリックスとかKORNのPVとかなんか色々グロいこと思い出してしまい
自主規制のため再度スリープ。
とりあえずどこも問題ありませんでした。良かったね。
良かった良かった、と喉に少しの違和感を感じつつ
渋谷へ。
一才児(とその親)の指令に応えるべく、
着てみたい、という己の欲望に応えるべく手に入れました。
何を。
浴衣を。
森見登美彦の『宵山万華鏡』も読み終わって
気分はもう祭りです。
森見登美彦 『宵山万華鏡』
いや、大変面白かったです。
モリミー、これまでの集大成じゃなかろうか。
『四畳半』で描かれた並行世界、『きつね』にある古都の幽玄、『夜は短し』の目が眩むような色調
清濁併せ呑む『メロス』、『有頂天』にある古都の熱気、『恋文』は・・・ちょっと趣向が違うか。
それらに『太陽の塔』からの再登場人物(祝!)と、『竹林』経験を存分に詰める。
最終章「宵山万華鏡」を読み終え、この本が六編から成り立っていることをハタと気づき
「お見事です!!」と拍手しました。部屋で。一人で。
久しぶりに祇園祭にも行ってみたくなったよ。
今年の宵山の日は出張だが。。。
そしてそもそも休日じゃない。
Tortoise 『Beacons Of Ancestorship』
と『1Q84』。
どちらも一聴、一読すれば
トータスだ。
村上春樹だ。
と即座に実感できる。
でも、やはり彼らと彼がまだ弛まず走り続けていて数年前より先(それは今なんだけど)に在ることもよく分かる。
初野晴 『トワイライト・ミュージアム』を読了しました。
以下、ストーリーとは若干無関係な感想。
R25に連載されている高橋秀美のコラム『結論はまた来週』で一貫して伝えられている、と
勝手に解釈しているのは
「あなたは自分の意思でそれを選んでいますか?」ということ。
メディアの影響力や時勢の移り変わり、しばしば生じる国家単位のお祭騒ぎに焦点を当てて
ちょっと待て。
と安易な結論を許さない。
『トライライト・ミュージアム』はもちろんS.F.なのですが、史実を基にして描かれる
「ちょっと待て」を微塵も考えられない人々。
それらの人々を操るかの如く考える隙を与えない人々。
考えることを諦めず抗う人々。
以前『退出ゲーム』を貸した職場の先輩から
「面白かった。けど、高校生なのに何でも知りすぎじゃね?」と感想を受けたけど
本書の主人公も同様に若干14歳ながらその実は学芸員たちと会話ができるほど。
いいんですよ、S.F.だから。
多分、大事なのは情報・知識・智慧の階層構造がきちんと活きる、と分かること。
「Boy meets 何とか」(Boyは本書に合わせて・・・)のジュブナイルは、ジュブナイルだからこそ
Boyでなくなった我々大人に大事なことを思い返させることができる。
自戒を込めてあと一つ。
ひねくれた言い方をするならば
「ちょっと待て」と言われて素直に待つのはただの馬鹿です。
努々忘れること無かれ、俺。