普段もこの場でもあまり言及していないから意外に思う人もいるかもしれないけど
僕の中でサニーデイ・サービスというバンドはかなり重要というかなんというか
表現が難しいけど何百いる好きなアーティストの中でも間違いなく上位の存在。
先月までやっていた個人的00年代ベスト10アルバムってのを90年代で考えた時
彼等の「東京」というアルバムは確実にベスト3に入る。死ぬほど聴いたし聴いてる。
サニーデイ・サービス - 胸いっぱい
サニーデイ・サービス - 夢見るようなくちびるに
サニーデイ・サービス - NOW
好きな曲が多すぎる。
本当に心の底から愛しているバンドについては
曲をピックアップして語るのってのがすっごく難しい。
常日頃からフェイバリットバンドと公言しているミッシェルガンエレファントもそう。
とにかくどの曲も素晴らしくてシビレて震えるからコレ!ってのが無い。
無理矢理選べばあるけどさ。リリィとか、暴かれた世界とか、あんたのどれいのままでいい、とか。
ドロップとか、ブライアン・ダウンとか、スローとか、ジプシー・サンディーとか。
バード・ランド・シンディとか、デッドマンズ・ギャラクシー・デイズとか。
ラプソディーとか、ハイ!チャイナ!とか、スピーカーとか、ピストル・ディスコとか。
ダニー・ゴーとか、深く潜れとか、チェルシーとか、strawberry gardenとか。
…って具合に朝まで尽きるまで羅列しちゃいそうな位なのだ。
強い愛情故に話が変な方向へと飛んじゃったけど
まあそれだけサニーデイ・サービスも大好きだってことで
その大好きなバンドは大好きになった時には既に解散してしまっていて悲しかったけど
近年、再結成して、再始動して、ついに明日、日付としては今日、ライブが観れる。
夢みたい。
失うものもあれば得るものもちゃんとある人生。
捨てたもんじゃないです。捨ててたまるかコノヤロー。
なに深夜に長々とダラダラと変なテンションを巻き散らしてんだよって感じですね。
簡潔に言えば、大好きなバンドの初ライブを目前にして
興奮して眠れないっていう、それだけなのです、はは。
僕の中でサニーデイ・サービスというバンドはかなり重要というかなんというか
表現が難しいけど何百いる好きなアーティストの中でも間違いなく上位の存在。
先月までやっていた個人的00年代ベスト10アルバムってのを90年代で考えた時
彼等の「東京」というアルバムは確実にベスト3に入る。死ぬほど聴いたし聴いてる。
サニーデイ・サービス - 胸いっぱい
サニーデイ・サービス - 夢見るようなくちびるに
サニーデイ・サービス - NOW
好きな曲が多すぎる。
本当に心の底から愛しているバンドについては
曲をピックアップして語るのってのがすっごく難しい。
常日頃からフェイバリットバンドと公言しているミッシェルガンエレファントもそう。
とにかくどの曲も素晴らしくてシビレて震えるからコレ!ってのが無い。
無理矢理選べばあるけどさ。リリィとか、暴かれた世界とか、あんたのどれいのままでいい、とか。
ドロップとか、ブライアン・ダウンとか、スローとか、ジプシー・サンディーとか。
バード・ランド・シンディとか、デッドマンズ・ギャラクシー・デイズとか。
ラプソディーとか、ハイ!チャイナ!とか、スピーカーとか、ピストル・ディスコとか。
ダニー・ゴーとか、深く潜れとか、チェルシーとか、strawberry gardenとか。
…って具合に朝まで尽きるまで羅列しちゃいそうな位なのだ。
強い愛情故に話が変な方向へと飛んじゃったけど
まあそれだけサニーデイ・サービスも大好きだってことで
その大好きなバンドは大好きになった時には既に解散してしまっていて悲しかったけど
近年、再結成して、再始動して、ついに明日、日付としては今日、ライブが観れる。
夢みたい。
失うものもあれば得るものもちゃんとある人生。
捨てたもんじゃないです。捨ててたまるかコノヤロー。
なに深夜に長々とダラダラと変なテンションを巻き散らしてんだよって感じですね。
簡潔に言えば、大好きなバンドの初ライブを目前にして
興奮して眠れないっていう、それだけなのです、はは。