私の仕事は、システムを開発してお客様に喜ばせお金をもらっている。っと言っても私は、ただ言われたままにモノを組み立てるプログラマー。所詮はいち作業員に過ぎない。

いつものように会社に着くとPCを立ち上げ、コーヒーを飲みながら仕事の話をし、なんとなく仕事モードになっていく。

普段ならそのまま帰宅するまでは仕事モードを持続できるが、今日は違う。

通勤途中でみた女の子が気になっていた。

私はGooglemapで先ほどまでイメージしていた場所を探してみる。

探した所で女の子の正体が分かるはずないのは、無論気付いている。こんな事が無意味な事も知っている。


ただ無性に探さずにはいられなかった。

一通り探し終えると、また仕事モードに引き戻された。


続く…
いつものように朝を迎え、世話しなく黒のスーツに着替えて後ろ向きで家族に挨拶しながら、駅へ向かう。

教会を抜けて坂を下ると、珍しい赤のシトロエン。その向かいに駅はある。

新宿行きの急行電車に乗って一時間で会社に着く。

いつも通りの風景
いつも通りの世界

電車もいつもと変わらぬ混み具合。私はつり革に掴まれる程よい場所を見つけると、先週駅の近くの古本屋で買った本格推理小説に黒皮のブックカバーをかけ、いつも通り読み始めた。

新百合ヶ丘を過ぎたあたりで、ふと窓の外に目を向けると

白く清廉なすずらん畑が一面に広がっていた。

そして真っ赤なワンピースを来た女の子が立っていた。

一瞬の出来事で自分でもその情景を思い出すのは難しいが、確かにいた。そして何かを叫んでいた。

少し気にはなったが、私はまた小説の世界へ引き戻された。


続く…

仕事柄,中国の方と会話する機会があるCompro Una Casa-emojiD_02_001.gif
中国の方とのコミュニケーションは英語と日本語にひひ
日本語であれば普段使っている僕が
フォローすればOKだけど
英語となると…
どちらも疑心暗鬼ガーン
どことなくよそよそしい
会話がすぐ途絶えるCompro Una Casa-emojiD_02_012.gif
ん~
娘にはこんな苦労はさせたくないと
幼児用英語教材と財布をにらめっこガーン