昔、バンドやってた頃に、友人のバンドのオーディションに受けてたドラマーが僕の弟だったり、バンドのメンバー募集してたら、前にやってたボーカルが応募に来たり、よく「お釈迦様の手のひらで動かされているのか」って言ってたました。
世間は狭いっていうか、なんかつながってるというか・・・・
まぁ、なんでこんなこと言うかというと、またそういうことがあったからなんですw
「うっそー!まぢっすか?」って感じです。
具体的には言えませんけど><
と、言うわけで!
Spector NS-2Jプリクレ期と、NS-2JRの比較企画!
今回はプリアンプ編!
フェンダーとかはパッシブベースと言われて、電池がなくても音が出ますが、Spectorはアクティブベースと言い、中にプリアンプを搭載してるので、電池がないと音が出ません!
まずは2JRですが、EMGのBT-Sです。
カバーをあけるとシリアルナンバーが出てきます。
そして2Jのプリクレは、NS-2と同様「Haz Lab製」でございます。
グリーンエメラルド色の素子が特徴的ですね。
Spectorは他に、アギュラーのOBPとか、TONE-PUMPを積んでるものもあります。
やはりこのプリアンプが、サウンドカラーの大きな役割をしてるのかなって思います。
そういえば、両方買ってからまだ一度も電池を交換してないな。。
次回は、やるかどうかわかりませんが、サウンド編かな?