①吉野さんご夫妻、祝ノーベウアメお化け賞受賞。
竹内様、東大に工学部が設置されたのは世界で最初。
現在でも大学予算の半分は東大にとうじられ、昔の人は自分たちは縁の下の力持ちに徹していた。
アカデミックなところに残る方がノーベル賞に直結するなどデタラメ。
そのうち、どこでもノーベル賞? もっとすごいうのが、いつでも即座に?
理論物理のアインシュタインは特許局で様々な工学的な事案をみて、かなり多くの理論物理論文を長きにわたって書いている。
途中で決定論ということを矮小解釈しておかしくなりはしたが。
だがしかし、ノーベル物理学賞は10個はとっているはずだ。何回でも取れるとすれば。
江崎玲於奈氏はノーベル賞を2回とったが、2回目は米IBMの研究所にいた時だが、何賞やったっけ。
この人は育てのおやじが神戸工業時代、研究部門と営業部門でよく接していたらしい。
今日のダイオード全盛の元となった江崎ダイオードは、当時電気伝導体の純度をあげようと必死になっていた時(抵抗が少しだけさがるから)少し不純物を入れることを時代に逆行してやってみた。
そうするとトンネル効果なる現象をみつけた。この辺のことが理論的に解明されたのは量子力学が常識化されてからである。
いわゆる半導体。
そっちは不案内なのでいずれまた。
生物有機化学、物理無機化学。福井健一郎?さんの橋渡し、
彼は量子力学の講義?を田村松平さんの話をきいていたらしい。
普通の意味では蓄電は出来ないがリチウム電池では可能になった。
その理由。またね。
タイムスライシングで連続的に通話しているように人間は思うが。
人工光合成とは?蛍光灯下でも光合成は行われる。
戻るとソニーに移るとき多少もめたらしいが。
純なものと応用は済み分ける、純は応用にこういう理論は大丈夫、こういう応用の可能性があるといえばいいだけなのだ。
応用から純は情報をもらう、それのキャッチボールなのだ。
青色発光ダイオードの前田様、どうしてそんなにお金が要るの?
八代様、今や論文のゴミ山と化している。そういう所で競争することを言う限り、いつか粗大ごみに?