昨日の急転直下の申請取り消しと、理事長辞任は、見方は色々あるし、この人が何を考えているか、言っている事が本当かどうかそもそも不明であるが、結果的に自民には都合が良かったことは確かだ。安倍首相の外交手腕を高く買う私は胸をなでおろした。ことの発端から、今回のことまで含めて、何らかの外圧はおそらくあったのではないかと思っている。善し悪しは別として。一方で、野党がこういうことを鬼の首でもとったかのようにあげつらうのは如何と思っていたから、まあこれでほとぼりはそのうち消えると思うので、結果オーライということであろうか。
篭池氏は彼の理想とする小学校をつくりたかったようであるが、小学校である程度もうかれば問題無いが、借入金も多いであろうし、大丈夫であったのだろうか。私学審議会でその点が問題になったらしいが、教育機関の継続性を考えると???である。ひょっとしたら簡単な算数ができないのかも。実は世の中にはそういう人は結構多い。少し前に、芦屋にある開店して間の無いと思われる服飾・小物のお店で店長(2人でやっているらしい)と話していたらそう感じた。特にはやっていないし、はやる理由がない。私はおせっかいで、人と話すのが好きだから、色々話していると、1年はがんばりたいということであった。改装など業者の言うなりになっていて無駄に金をかけている。複数の業者に当たることは知っているが、その程度しか知らない。その程度では激戦区の芦屋・苦楽園界隈はやっていけないはずである。どれだけのお店がつぶれていったことか。次に行った時の別の店長はまともであったので、大学ノートに毎日記録をつけることを奨めておいた。一日どれだけの売り上げがないと大損をして店をたたむかは単純な算数でわかり、どうすればそれをクリアーできるかが勝負になる。がんばるとか、理想では要するにダメなんである。
横道にそれたが、篭池氏は教育勅語の何が悪いのか、というが、そうかもしれないが、何が良いのか分からない。そもそも理解出来ないから、もっとやさしくかみ砕いて、大多数の人に分かるようにしたらどない?そうやるのも立派な教育事業かも。それと、全てではないであろうがTVで彼の個人情報が漏れまくりなのであるが、そんなことっていいのかな。公的なものにかんしてはこういうことがあれば仕方ないのであるが。
彼の奥さんである副理事長であるが、感情的になりやすい人だそうだが、要するに切れると性格が変わるということだろう。MBSの独占インタビューには和やかに対応していて別段問題を感じなかった。主義主張は人様々であるが、教育に携わるひとが、教育現場では慎重に発言した方がいいのは間違いないと思うが。