チャンギ国際空港のTerminal2に到着。入国審査はやや混んでいた。早速、割り込んでくるインド人
が一人居たがそこは寛容に大人の対応で・・・。男性でやや老けた入国審査官は、終始ブツブツ独り
言をいって少々気持ち悪い人だった。入国時に入国カードと提出すると、入国カードのCopyと書かれ
た控え(半券)を渡される。これは大事に保管しておこう。出国時に再度提出しなくてはならない。
間違えてもトランクにしまってチェックインで預けたりしないように・・・気をつけよう。到着ロビーを出た
ところで両替をするのを思い出した。周囲を見渡たすとかなり遠くにポツンとあったので、到着ロビー
を出る前の方が便利な様だ。恐らくレートも差はないだろう。さて、市内移動だが、宿泊先のホテル
はMRTの駅に隣接しアクセスは便利なのだが、疲れ気味の家内を気遣い、Taxiを使うことにした。
Taxiは予約カウンターで予約して一定金額を払い乗る方法と、メーター利用の方法がある。予約カウ
ンターには40S$,50S$等の料金表示が見える。往々にして予約カウンターの料金は高いので、

メーター利用にチャレンジすることとした。並んで暫くすると順番が回って来た。Taxiは韓国ヒュンダイ
のソナタだった。中国でも都市部でTaxiとして採用されている。乗り心地、デザインはかなり良いが、
総合的なパフォーマンスは日本車にはやはり劣る。例えば天井内張り等の素材、高速走行時の
エンジン音の煩さは良くないだろう。但し、価格や内外装のデザインはかなり優秀だ。運転手は
高年齢の為か、積極的に荷物を積もうとしない人だった。まあ、良いけどね。市街地に入ると建設
工事が至る所で行われているので迂回しなくてはならない場面が多い。今回の宿泊先は、
SWISSOTEL MERCHANT COURTである。肝心のTaxi料金だが、20.4S$だった。予約カウンターの

半額で済んだことになる。まずは成功と言えよう。今回の滞在期間中にMRTとTaxiを使ったが、MRT
の券買が面倒なこと、地下にかなり歩かないといけないこと、市内のちょっとした移動ならばTaxi
利用でも10S$程度で済む事を考えると、Taxiの利用を積極的に勧めたい。但し、時間や場所に
よっては捕まえるのが難しい場合もあるだろう。その時は、最寄りのHotelのTaxi乗り場を利用すれば
良い。確かにHotelでは宿泊客専用とは書かれているが、混んでいない限りはベルボーイは親切に
取り次いでくれる。
