少し季節はずれの話題をさせて頂こう。
 
新年はどうして過ごすのが良いだろうか?私は家族・親戚と過ごすのが一番良いね。ところで、我が
 
一族には「家風」というか「慣わし」がある。大晦日や新年には基本、遠出の旅行に行かない。
 
家族は皆、実家に集合し近い親族の家に新年の挨拶に行く。新年の前の12週間前に自分
 
(親族と一緒が多い)で餅をついて新年に備える。大晦日の夜(昼間から・・)は風呂に入り身を
 
清めてからでないと夕食は食べない。そして、なぜか、大晦日の夜は「すき焼き」である。
 
まあ、家族揃ってなので、わき合い合いと鍋を・・というのも悪くないが、
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主婦にとっては、年末の忙しい時に料理が簡単に済むのもその理由の一つであろう。大家族なら
 
なおさらである。「年越しそば」は昼食に食べないで、夜に食べる(体に良くないけどね・・・)。年越し
 
の際には初詣に行き除夜の鐘をつく。新年の初日は、朝食時にお神酒を嗜む。まあ、こんな感じだ。
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幼少のころから身にしみているので、歳を取っても、不思議とそれと似た行動をとってしまう。習慣は
 
怖いね。現在、私は家内と二人住まいだが、大晦日は「すき焼き」だよね・・・と言うと嫌がられる。
 
家族大勢の食事を作る代わりならメリットもあろうものだが、二人しか食べないのに「すき焼き」は返って
 
面倒である。という訳で、結婚してからは、「すき焼き」から遠ざかっている。また、「年越しそば」は余り
 
食べないね。昼間に食べることもない訳ではないが、まあ、稀だね。一方、家内の実家にもそれなりの
 
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風習がある。基本、大晦日や新年には温泉旅館に宿泊することが多いようだ。一日に何回もお風呂に
 
入りのんびりと団欒し、英気を養う・・と言った感じか?そして、新年が明けた元旦や二日目当たりに
 
鍋料理を頂く。
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家内の実家に行くと、よく「アンコウ鍋」をご馳走になる。新年とくると、最近は「アンコウ鍋」
 
を連想し、食べたくなるようになったから不思議だ。家内の実家は日本海側の港町だ。どうも小さい頃
 
から「蟹」はご近所から頂く物だと思っているらしく、買ったことが無いらしい。海鮮市場で売っているのを
 
見かけて「蟹はこんなに高いの?」なんて言っている。なんとも羨ましい性格だな。