【受賞式に行きました】
「第1回 絹谷幸二 天空美術館
キッズ絵画コンクール」
で、全国3,009名の中から、上位30名に入り、
「キッズ賞 佳作」
を受賞した息子。
頑張りました!
作品名は、
「都会の中に 自然がある街 レキュウ」
架空の星、レキュウの街は、
都会と自然が共生していて、
争いもなく、平和な街。
その星の話は
3歳の頃から始まり、
毎日のように話してくれます。
今回の作品は、
10時間以上は描き込んでいました。
私の教育方針として
・ゲームはしない。
・TVは見ない。
・DVDは30分。
としているので、
描く時間はあるのです。
応募数が3,009名と多かったので、
99%は落ちてしまったのだから、
よく頑張ったと思います。
でも、頑張っても
落ちる時もあるんです。
息子は落ちて
泣いた時があります。
その時私は息子に、
「落ちたの悔しいよね。
頑張ったもんね。
ママも見てたからわかるよ。
返して欲しいよねー!
あんなに上手かったもんね。
だからさ、
落ちるのが嫌なら
コンクールは、挑戦しなくてもいいんだよ。
Lくんの、自由なんだよ。」
と言いました。
今回、
数名の生徒さんが、
コンクールに挑戦しました。
お母さんから、
結果がダメだったと聞き、
泣いた生徒さんも
いました。
その生徒さんは、
今回とても頑張ってみたので、
泣いてしまったそうです。
子供が泣いたら、
心が苦しくなりますよね。
私は、
賞に出す事をやめた方がいいかなと
思った時もあります。
でも、
コンクールに出す、という事は、
私は、
「結果」を求めるのではなくて、
その「過程の成長」を
子供に
求めているのです。
主に
「心」を育てます。
だけども、
無理矢理ではない方が良いです。
嫌なら嫌だと言える事も
大事な場面もあるからです。
本人に挑戦するか聞き、
「やりたい。」
と言えば出す、で
良いです。
だって、普段経験しない事を経験できるんです!
オリンピックの選手たちだって、
メダルとる事も素晴らしいけど、
取れなかった選手の
その物語に感動したり、しませんか?
・一生懸命描いた経験
・一生懸命でもなかったから、次は頑張りたいという経験
・絵が描けるようにわかった時、嬉しかったという経験
・初めてコンクールに挑戦するという経験
・絵が上手くなりたい!まじめに授業を受けたい!と思えるようになった経験
・「お母さんに聞いたら、落ちたって言うから泣いた、お母さんが泣いたんだよ?私が落ちたのに!お母さん笑っちゃうでしょ?」って、先生である私に笑いながら話してたら、お母さんがさらに好きになったという経験
・お誕生日の旅行が楽しかったから、写真を見ながら、楽しく絵が描けたという経験
全ての経験が、子供と親を成長させていると
感じています。
造形教室講師として、生徒さんの成長を見た時
親として、子育てしながら
実感しています。

