主人のことがまだ好きなんだと気付いても


主人から愛されているとは

とても思えない現状で


「優しくしてもダメなら

 私は何をしたら

 好きな人を幸せにできるんだろう。」


と、そればかり考えました。




正直

心が疲れてしまっていて


これ以上一人では

踏ん張れそうにもありませんでした。




私が頑張っても

主人の心には響かない。


主人の上辺だけの優しさでは

私の心は満たされない。




あぁ。

もうダメなんだ私たちは。



別れたら主人も好きなように女の子と遊べるし


私もこれ以上傷付かなくて済むんだ。って




主人の幸せのために

疲れきった私にできることは

もう別れることだけだと思い至って


その日の夜

それを主人に打ち明けました。




「もう離婚しよう。

 あなたに幸せになってもらいたい。」って


覚悟を決めて言ったつもりなのに

口にしてすぐに後悔して


「やっぱりまだ頑張れる。

 頑張るから離婚しないでほしい。」とか


もう頑張れる気力なんてないのに

言ってしまったり


めちゃくちゃでした。



そんな中、

主人から返ってきた言葉は


「僕は光のブログを見てるよ。

 好きな人ができたんでしょ。

 だから信じられない。」でした。



ブログを見た理由は

「光が僕の目の前でパチパチやってるから

 気になって当然。」と

また私のせい…



でも特に責めてもいないのに

「詮索されたくないって言ってたのに

 自分でやるなんて…」

と反省して

ブックマークから削除したようでした。




私としては

別に読んでも構わなかった。



自分が主人にした仕打ちを反省していることも。


主人の言動に一喜一憂していることも。


できるだけ笑顔で楽しく過ごせるように

頑張っていることも。


主人が私と婚姻関係にある中で

風俗に行き、出会い系をしていることに

傷付き苦しんでいることも。


頼るものがなくて

弱った心が縋るものを探して

恋をしようとしたことも。



全部本当の私だから、

それが全く理解できない。

不快。嫌い。って言うなら


もう本当にいいやって。



なので主人には素直に

思っていることを全部言うことにしました。



「私の心が満たされている状態だったら

 どんなにタイプの人と出会っても

 心は動じなかったと思う。


 昨日の人のことは既に顔も覚えてないし

 特にどうこうしたいって願望はないけど、

 今の状態が続けば

 きっといつかまた同じようになる。


 でも寂しさから不倫しても

 私は絶対に幸せになんてなれない。


 不倫されて苦しんで

 苦しみから逃れるために不倫とか…

 そんな汚い生活望んでない。


 こんなことがしたくて結婚したの?

 なんのために私たちは結婚したの?

 なんでも二人で分かち合うんじゃなかったの?


 こんなことをされても

 私は結局あなたが好きだから

 あなたが笑ってくれたり

 あなたと触れ合えると

 とても幸せになるけど、


 あなたにとって私との時間が

 苦痛でしかないなら

 やっぱりもう離婚しかないよね。


 私はあなたに幸せになってもらいたい。

 なら離婚しなくちゃって思うんだけど、


 私も幸せになりたいって気持ちも強くあって、

 私の幸せにはあなたが不可欠だから

 離婚したくないとも思っちゃう…


 なんだか全然気持ちがまとまってなくて

 ごめんね。


 でも心に溜まってた言葉を

 吐き出したらスッキリしちゃった。

 聞いてくれてありがとね。」って。



もっと色々喋ったと思うけど

だいたいこんな内容だったと思う。



主人はほとんど無言で聞きながら

たまに「そう思うのは当たり前だよ。」とか

「君はすごく頑張ってると思うよ。」とか

「僕は本当に冷たい人間だ。」とか言っていて、


あれ?なんだか優しいな。

って感じていたんだけど


最後に

「君と笑顔で過ごしている時間、

 僕も幸せだったよ。」って言ってくれて


それが飛び上がるくらい嬉しくて


「それは良かったー。

 そう思ってくれるといいなって

 たくさん頑張ったんだよー。

 頑張って良かったー。」って

思わず主人に抱きついてしまいました。




その時、主人の本当のお父さんのエピソードを

初めて少しだけ語ってくれました。

(主人の本当のご両親は離婚していて

 主人は母親側に引き取られ、

 母親とその再婚相手の方と暮らしていました。)


とても幼い頃。

まだ父も母も一緒に暮らしていたのに

父が女性と会いに行くのに同行させられたことがあって

それが物凄くショックで、悲しくて、

自分が結婚したら絶対に浮気をしない人になろうと

その時誓ったんだ。って。


父もそうだけど、

母も父と離婚したとたんに

今の父親と一緒に暮らしだしたから

お互い離婚前から不倫していたんだと思う。

僕はそれもすごく嫌だった。って。


なのに僕も今

親と同じことをしてる…。って。



苦しんでいるようでした。


苦しむきっかけを作ったのは私なんだと

改めて反省したし、


幼少期に辛い思いをした分も

たくさん幸せになってもらいたい。って

心から思いました。




その後は…えーっと。

どうしたのかな。


二人でシャンパンを

4本空けるほど飲んだので

記憶があやふやで…σ( ̄ー ̄;



どんな流れだったかは覚えてないけど

感動した芸能人の裏話を読んで

「すごいー」って感激したり


お互いの大好きな歌を聞かせあって

感動して泣いたり


そんなことをしながら朝まで過ごして


私は気持ちよくベロベロで

出会い系のことを言いたい放題言ったりして…


結局二人して

酔いつぶれて寝てしまいました。




次の日はお昼からコンサートだったのに

寝坊して行けず。


しかも二人ともすごい二日酔いになったのは


…言うまでもないか(;^_^A




こんなことになって初めて

嘘なしでたくさん話しました。



結局自分たちの話は何も進まないままで

この時はそれが不満だったけど、

こうして落ち着いて思い返して

文章にしてみると



こんな話をしたら

ちょっと前の主人だったら

きっと私の話をさえぎって

逆ギレして

離婚話を持ち出して

打ち切ってましたよね。


なのに一晩ちゃんと向き合ってくれた。



私になんて全く興味なさそうで

それがとても悲しかった時期もあったけど

私のブログをこっそり読むほど

気にしてくれていた。



今も主人は

やっぱり前と比べると

かなりそっけないです。


でも少しずつだけど

変わってくれているんですね。



頑張っても何も変わらない

辛いだけだーって

ネガティブな考えに囚われていたけど


この記事を書いていたら

そんなことなかったんだ。って気付けました。




やっぱりこのブログは私の支えで

私が成長するのにも

欠かせない大切な場所です。




この話はもう少し続きます。


また明日、書きますね。



ではでは、

良い一日を(^▽^)ノ