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好きなものを好きなように書いていきます、ヒトのブログです。
今日はちょっと語るよ〜ブログ〜
職場の…学生ちゃんたちが可愛くて仕方ない
スイカゲームにハマってて寝不足なヒトが「早く帰ってスイカゲームしなきゃ…」って言うてるのを
「ヒトさん！ダメですよ！寝てください！」
って怒ってくるんです
可愛いよぉ。
他の子も…普通に遅刻とか多くて、勘違いとか、バスが遅れて…とか。
社会人としてはダメだと思うから、注意して教えてあげるのも優しさかもしれないけど。
それはねぇ、社会に出てから知ればいい事だし。
今出来なきゃ社会人になっても出来ないかどうかなんて人それぞれですし。
まぁ、その分自分に負担はかかるし、もう！とは思うんだけど…
急いできて「すみません
」って顔見ちゃうと…
可愛くて許しちゃう
元々、わたくし飲食店で調理の仕事をしてまして…
まぁ昔気質な職人さんとか多くてね
「時間を守れない人間は他がどんなに優れてても社会人失格」
という教えで育ってます。
そう思ってるし、わたしは仕事は遅刻しません。
バス乗るなら30分は余裕見てますし。
でもねぇ…前の職場で…
今も仲良くしてくれてる大好きなおともだちが…
かなり時間にルーズで
仕事も普通に遅刻するんです。前にも書いたけど…
ひどい時は１時間連絡なしで遅れてきてふつーに「おはよー
」みたいな感じで来て…
「今日何時からですか？」
「今日？12時でしょ？」
「今何時？」
「え？だから12…って13時！！？」
みたいな事があったくらい、とぼけた女なんですよ
でもこの人のおかげで、わたしは、知った事があるのです…。
短所と長所が表裏一体なら、自分の思う正義以上に大事な事があるのはプライベートだろうが仕事だろうが変わらないんだなってこと。
この人は、時間にはルーズだけど、だからこそ許容も広いし、人にも優しい。
明るくて太陽みたいな存在だから、だからこそ、職場の雰囲気も保たれてた。
ヒトは前の仕事にプライドがあったので些細な事でイライラして、他の人の居場所潰してる間に、この人が守ってくれていた。
それで、遅刻は社会人として…なんて言葉で片付けるわけにはいかないよなぁ。と、悟ったのです。
なのでわたしは学生ちゃんには絶対に怒りません。
今の職場は女しかいないのですが…
ヒトが20前後の時は、職場のおじさんお兄さん達にめちゃくちゃ甘やかされていた。それはヒトがピチピチで可愛かったからえ？下心的なものもあったとは思うんですが。
何しても許してくれて、やだぁ出来な〜い！ってわがままも笑ってくれて。
その人達への感謝は今も残ってる。
今の職場では男性がいないから、そういうのないと思うんですよ。
だからヒトはその人達や、おともだちみたいな存在にならなければいけない…と思ってるんです。
それがヒトに優しくしてくれた人達への唯一出来る恩返しかな。と。
若くて可愛い女の子が笑顔で過ごせば日本は明るくなりますからね。
…ヒトは…自分のこと、好きです。
それは過去の優しくしてくれた人もだけど、今も傍にいてくれるおともだちやらなんやらを信じているから。
これで自分の事嫌いなんて言ったらバチ当たるよ。
と思っているので。ありがとうございます。
読んで頂きまして、ありがとうございました。