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あつまれどうぶつの森の記録がメインですが、たまに他のゲームだったり、日常の話しだったり、KALDIで買ったものや食べ物の話し、オリジナルキャラクターのマシュマロ君のぬい撮りなど…   


自由に好きなものを語っていきます。 小さくて可愛いものが大好きなヒトのブログです。

 

今回はワーネバブログ〜!

 

ワーネバ…ワールドネバーランド〜エルネア王国の日々〜です。

 

 

 


こういう終わりのないゲーム好きなんよ。

 

ストーリーとかは…脳内妄想で補完してな!

みたいなのね。

 

ま、そんなわけで、前回は男に心揺れながらも、3倍以上年上の女性を紹介されて萎えぽよの話しを書きましたが。


モテモテイケメンのヒト君…とうとう彼女ができますおねがい

 

 

彼女候補は数人いれど若くて可愛いルイーザちゃんが最有力。




 



そんなヒト君のもとに、どこかに行かない?と誘いにきたのはこの方。

 




アイラ…


可愛いよね。タイプだよ。

 

ドルオタ時代は黒髪厨でした。




 

んんんんん…



見た目で言うとめちゃくちゃタイプなんだよ?!

色白で黒髪、そしてこのミステリアスな雰囲気。

 

ただねぇ…年齢がねぇ…そして謎に家族がいないのがねぇ…

 

前に告白してくれたシュゾンちゃんとまんま同じ条件。



 

ま、彼女は旅人でしたが。

 

 

これは1時間悩む案件か…と思っていたら。




ふと、震えるアイラが脳裏に過ってしまったんです。


 

ひとりぼっちで生きてきて、ただひとりに出会える事をずっと待っていた。

 

そんなアイラが、ヒト君を好きになって…

 

小さな白い肩を震わせながら告白してる。



なんて情景がね、浮かんでしまったのですよ。




 

 

好きだ。





 


人を好きになるのに理由なんてない。

 

条件なんて小さなものは、恋を前にすると吹き飛んでしまう。




 


この子を守りたい。



 


アイラの中でヒトを好きになった事が辛い思い出になるなんてイヤだと思ったんだ。



 



 


好きだ。



 



 







先の事なんて分からないけど、今アイラと一緒にいたい。そう思ったんだ照れ

 

 

そんなアイラにすぐプレゼントを贈る。



 


と、謎に断られました笑い泣き

 

ツンデレさんやなぁ。



そんなわけで年上のキレイなお姉さんが彼女になりました照れ
 
ゲームの中で3歳差…つまり9歳差。
 
大丈夫。アイラが好きだ。


 
 
読んで頂きまして、ありがとうございました。

 















 
 
 
 
 


よし…
 
恋バナをしようではないか。

 
ヒトは元々、年上大好きおねがい人間でした。
でもまぁ年下もいけます。
 
タメはやだ。とずっと思っておりました。
 
年上は一回りちょっと上の人と、年下は5歳下とまでなら恋愛経験あります。
ストライクゾーン広いんです。


若い頃は本当おっさん大好きだったおねがい
19歳の頃31歳と付き合ってました。
 
大人はいいよね。大人が好き。
年上なのに、子供っぽいとことかあっても可愛いドキドキって許せれるから、年上が好き。バカは嫌いだけど
 
でも年下は年下で、まぁこんなもんか…キョロキョロってある程度は許せれるから、年下もいける。バカは嫌いだけど
 
同じ年だとさ、この歳でこのレベルかよ…って思っちゃうんですよ。
比べちゃう。今の自分と。
 
そうすると、許すってのが…難しい…。
 
かっこよくいてほしい、自分よりは賢くいてほしい、頼りになってほしい。
 
そう思ってしまう。

ヒトなんて頭ぱっぱらぱ〜のアホアホ人間なのに、そんなヒトがおいおい…って思うような人間なんてどうやっても好きになれんのよ。
幼稚なとことか見ちゃうと、ただただ冷めちゃう。許せられない。

そう思ってきたんです。
 
 
なのに、今の彼同い年ーーーー笑い泣き
 
散々同い年はありえない!と言ってきたヒトの20代時代を知ってる人からは笑われます。
  

…好きになるのに、条件なんて…ないよな。
 
彼は同い年だし、幼稚なとこあるし、おいおいって思うとこがたくさんある人間だし。
 
でもそれより尊敬出来る事や頼りになる事がたくさんあるから、好きになった。
 
だから今がある。
 
そう思うと…
 
頭の柔らかい自分で良かったなぁとしみじみと思います。
多分これから先、別れて、婚活とかする事になっても柔軟でいたいなと思います笑。
 
アレはダメ、コレはダメ。

条件で払い落とすくらいなら、一生一人でいる覚悟を持ちてぇな。
 


最後までお付き合い頂きありがとうございました。