連連続投稿、恐縮です。
壱号です

「壱号、胃カメラを飲む」の巻、後半でございます



平日朝の病院。インフルエンザの流行もあって人でごった返しています。
まずは内科の先生による診察を受けます

先生「一度内視鏡やっといたほうがええねー。今日は朝食食べてへんよね?」
壱号「(…やっぱり…

)は、はい。先生、あの、胃カメラは鼻から入れていただきたいんですが…」
先生「なんで?鼻からでもあんまりかわらへんで」
壱号「

えっ…。鼻からのほうがラクだって聞いたんですけど…」
先生「一緒、いっしょ。
鼻でも痛いときは痛いよ。前処置もいるから、喉からにしとこ」
壱号「で、でも、喉だとえづきまくるとか、下手な先生だと地獄だとか、ネットで書いてて…(喉は絶対

)」
先生「まぁ、書いてる人もいると思うけど、下手も上手いもあんまり関係ないで。医者なって二週間もあればできる検査やし」
壱号「(ほとんど涙目)いや、でも、鼻からでお願いします

!!」
先生「…そう?ほんなら、それで検査室に連絡しましょか」
ちょっとー!先生、なんでそんなに喉からカメラを推すのーー!?先生いわく、鼻からのカメラは細いので、やっぱり見落としがある、のだそうで。
でも壱号は初めてなんです。お願いだから、鼻でお願いします…
検査室の前で待ちます。
心臓ばくばく。すると、看護師さんがにこやかに出てきて、
「ちょっと痛いですよー」と鼻に薬を噴霧。シュッ
…痛い。そして、苦い。15分ほど放置される。
心臓ばくばくばく。さらにまた看護師さんがにこやかに出てきて、
「もう一度、ごめんねー」と鼻に薬を噴霧。シュッ


やっぱり15分ほど放置。
これって麻酔なのかしら…と考えていたら、またまた看護師さんがにこやかに出てきて、「ハイ、検査しましょうね」。
キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━━!!!心拍数、血圧、一気にアップ
はぁはぁはぁはぁ言いながら診察台へ。
まずは細めのえんぴつのようなものを右の鼻の穴

にさされます(どちらの鼻の穴かはチョイスできます)。
そのまましばし放置。めちゃくちゃマヌケな絵ヅラです

そのあと、普通のえんぴつのような、先端がゼリー素材のようなものを鼻の穴にさされます。
やっぱり放置されます


「もうどうにでもして

」気分です。
そのえんぴつゼリーを抜かれたら、いよいよ目の前に黒い鼻スコープが

ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!スコープはしなる硬度をもっていて、ぐりんと曲がって右鼻から胃をめざしていくのですが、鼻の奥で曲がるときめっちゃ痛い

喉通るとき「ごほごほっ、うえうえっ」ってなる

思ってたんとちがーーーう


それでもいったん胃に入ってしまえばラクに…とひたすら耐えていたら、
「胃液が多いな、水で流しましょう」と先生。
みず?!スコープの根元に水ボトルをセットすると、スコープの先端から水が出て、胃を流れていくようなのです。
あああ~~胃がつめたい~~きもちわるい~~。「よく見えないな、空気入れましょう」と先生。
空気?!…もう、好きにしなはれ…


いっちばん辛かったのは、先生は左手でスコープの根元をもって操作し、
右手で壱号の鼻先のスコープを補佐するように持ってくれてるんですが、
「水」や「空気」の操作をするたびに右手が
「ぱっ」と離れ、
しなる硬度をもったスコープが
「ばい~~ん」と伸びるんです。
そのたびに、壱号の右鼻の穴は究極にタテ型に!
清水アキラさん物真似するところの、研ナオコさんを思い出してください
せっかく、「検査中も先生と話ながら受診できる」検査方法なのに、
壱号の発した言語は
「いで」「いでででで」「いーででで」だけでした


これだけ辛い思いをして、検査結果は
「キレイなもんやねー。胃の壁のヒダがちょっと向き違うから、それでポリープに見えただけやねー。だいじょうぶやでー」
なんじゃそりゃぁぁぁぁ
もちろん、もちろん問題無かったのは嬉しいんですが、なんだかフクザツ…皆さん、ほんとに健康第一です。でも、胃カメラは怖いです

以上、壱号の恐怖体験

詳細リポートでした。長読、感謝いたします
