靴の工房に通い始めて約2週間、

そこはスペースが狭いので

1日1人の学生のみの受け入れで、

同じ学校の女の子と1日おきに通っている、

という状況なのですが、先日

お互いの様子を共有してみたところ・・・

??

どうやら教えてもらっている内容が

大きく違っていることが判明。

彼女は、バレエシューズの製作を希望し、

型紙を引くところからスタートして

既に2足目に取りかかっているとか。

片やコチラは、お店が納品するサンダルの

製造ラインのお手伝い・・・?

とは言え、

同じことをするのに執着してる訳ではないし、

ひょっとしたら、こちらがしたいと伝えている

希望の内容のために敢えてそうしてくれてるのでは?

と、良心的に解釈しようと努めて話を続けると、
さらに???


彼女「あの、お店の緑のエプロン、貰ったやんかぁ?」

私「え?エプロン無いから買って来いって言われて

  買ったけど・・・?」

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

ハイ、わたくし自分でこんな黒のエプロン

買いましたけど何か(ー ーメ)?


授業の内容については、未だ真相は不明ですが

少なくともエプロンについては・・・

どうやらイタリア人の女性贔屓は確かなようです。



今日のランチでのお話。

あるお店を目指してランチに向かったところ

改装中だったのでそのすぐ近くのお店に

飛び込みで入ることになり。

メニューを見るとパスタが€4.5と破格の安さ。

一抹の不安を感じながらも『カレースパゲティ』等々

頼んで待っていたところ、「サービスです♡」と

クスクス(粒状のパスタ)が運ばれてきて。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

味もまずまずで、好印象。


ところが。

このあとから、イタい出来事の連続で・・・。

まず、残念ながらメニューが不味い。

野菜のグリルは焼き過ぎて真っ黒、

件の『カレースパゲティ』は

強いカレーの匂いとは裏腹にパスタに全く味が無く。

ソースが絡んでない、のレベルではなくて

「パスタを茹でる鍋に塩忘れたでしょ!」みたいな。

しかも、「これスパゲティより断然細いけど

なんで敢えてこの麺にしたの?」という不釣り合いさ。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

そして、日本で聞いていた、イタリアでは

●オーダーをよく忘れられる

●オーダーをよく間違えられる

●オーダーを間違えても素知らぬ顔で

 そのまま持って来られる

●観光客はぼったくられる


という噂を総ナメされた感じで。

最後のぼったくりは、聞いてなかったコペルトを

1人€1.5をとられたということで。

(ランチでコペルとをとられたのは初めて。)


まあ、店をやってたのはモロッコ人のようで、

正確には「イタリア人が」ではなく

「イタリアでは」ですが、噂に違わぬ経験でした。