今日はいよいよフィレンツェを出発し、ミラノへ。



フィレンツェでは、当初自分のやりたかったことは

ネット販売の実験の遅れ以外は、

ほぼほぼ実現できたように思います。

むしろ、事前段階ではビビって

もっと語学力が付いてからの方が良いかなと

行くかどうか迷っていた靴屋修行だったり、

ス・ミズーラの手筈を整えることだったりのように、

考え込むよりもまず行動してみたら

それなりの成果を得られたことの方が多かったです。


靴のオプションコースを持ち、

かつ日本人留学生が多くてイタリア生活に

ソフトランディングしやすそうな学校を選んだこと、

また、ホームステイ先に

「極力在宅時間の長いご年配の方の家」を

希望したことは、本当に成功でした。


何よりも今回のフィレンツェ行きにまつわり出会えた方々、

学校の友達や先生、ホームステイ先の皆さんは勿論、

日本で手筈を整えていただいた方々にも、

月並みな表現でしかないのですが

心から感謝し、御礼申し上げたいと思います。

本当に、ありがとうございました。



別れは寂しいものだけれども、別れあれば出会いあり、

夕方にはミラノへ到着。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

知ってはいたけれども、

あらためてフィレンツェの駅に比べてデカい。


駅だけではなく、街の規模も大きく、

ミラノでは家から学校まで地下鉄で通います。

で、さっそくステイ先に向かうのに

地下鉄でスリに荷物を盗まれそうになったり

(すんでのところで声を上げることができ、

 周囲の乗客の方の助けもあって事無きを得ましたが

 相手はホンマもんの職業スリ(女性の3人組)で、

 中央駅でスリを”目的”に(出来心とかでは決してない)

 地下鉄のドアが開くや否や乗り込んできて

 ドアが閉まる寸前にホームに降りて戻っていきました)、

最寄り駅から道に迷って1時間以上右往左往したり、と

都会の洗礼をうけながら、やっとのことで到着。


今回の家は100㎡の部屋をオーナーのイタリア人男性、

Marco氏(33歳)とルームシェアします。

$Firenzeで暮らす、Milanoで暮らす

部屋の中はこんな↑風におしゃれでリッチな感じ。

非常に気さくな感じの方だったのですが、

根掘り葉掘りいろいろ聞く前に、

必要最低限の事だけ教えてくれた後、

彼は友達と映画に行ってしまいました。。。


というわけで、今は共用のリビングで独りネット。

昨日までの生活との大きな違いに、

明日からのことを思ってわくわくしています。