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大学を卒業して、バンドやりながら仕事してる種田と、その彼女の芽衣子の将来への不安とか、ただ生活してるだけの現在へのモヤモヤ感とかを描いたマンガ。

こういうのを読むと切なくなる。


オレにはもう戻れない青春がそこにあって、楽しそうに友達と遊んで、暮らして、仕事のめんどくささも共有して…etc



もっと、積極的に大学で遊べばよかったなって思う。


あの頃にしか出来ない事って沢山あったな…。


思い浮かべてみて、生活してた事は思い出すけど、自分が夢見た青春とはかけ離れてる気がするね。


ソラニンのラストの方で18歳の大橋くんって出てくるけど、オレから見て芽衣子は遥か彼方に行ってしまった青春に感じるみたいに、芽衣子にとって大橋くんが青春の中にいる人みたいだよね。



切ないなぁ。
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ひさびさにマンガ読んだ。

あらすじ
トカイトカイ星からコーヤコーヤ星に開拓のため移民したロップルくんの宇宙船がワープ中に故障し、船とのび太の部屋が超空間でつながってしまい、のび太とドラえもんはコーヤコーヤ星に行くことになる。コーヤコーヤ星では、豊富な鉱物資源に目をつけたガルタイト鉱業社が星を爆発させ、鉱物資源を回収しようと試みる。のび太たちは爆発を阻止するためガルタイト鉱業に立ち向かう。


って話。


重たくない?


開拓移民とか、住民がいるのに星を爆発させるとか、子供向けとは思えない設定だよね。


爆発させた後は、地殻変動で星が消えたようにするとかって言ってるし。


私利私欲のために弱い住民を騙す悪徳企業ってのの典型だね。


SF入ってるけど、かなりリアルなバックグラウンドじゃないかな。


まぁ、そこが面白いんだけど。


藤子F不二雄先生が亡くなってからの映画って、こういう到底子供向けとは思えない設定ってなくなった気がする。


空飛ぶレースで頑張るとかってさ。


あ、でも、ブリキの迷宮あたりは、テーマが強すぎて、エンターテイメントな感じじゃなかった気がするな。
はまった…。


オレ、読むのが遅くて、小説ってあまり読まないんだけど、これは面白いや。


ミステリーだね。


コミック版が面白かったから、別の話も読みたくなって、原作を読み始めたら、どんどん先を読みたくなってきちゃって。



どんな話かって言うと、文学が大好きで実際に食べて味わう女子高生と中学生の時に謎の美少女作家としてデビューしたことがある男子高生が事件に巻き込まれていろいろ調べて解ったことから事件の全容を想像するって感じの話。


元作家のこは当時好きだった子が自殺したことがトラウマになってたり、作中に出てくる『人間失格』とか『嵐が丘』の文学作品をモチーフにした物語の背景だったりって、ミステリー好きにぴったりの書き方なんだよ。


ミステリーと言えば、復讐、愛憎、見立て殺人、トリック。


誰の心理描写だかわからないように、物語の首謀者の心理描写が書かれてるんだけど、ミステリーの要素が全部つまったライトノベルだね。