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小学校のときの出来事と現在の出来事絡み合いながら、夢と現実の間を巡る話。


哲学的な話で、頭になかなか入ってこない…。


結局、なんとなく後味が悪いなって感じにしかならなかった。


それぞれ、人に対する表と裏が強烈に出てるマンガだったね。


人を妬んで殺そうとしたり、欲望で相手を見たり。


あの蝶は、人の魂みたいなもんだったのかね。


なかなか後味が悪かった。
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好きな女の子を遠くから見てた男の子が事故で死んで、死んでから、その女の子を守るって話。


最初、ホラーなストーカー話かと思ったら、80年代の角川映画みたいになった。


青春の中でちょっと切なく心に残った思いでみたいなね。


『ふたり』とか『転校生』の空気と同じ感じ。


『時をかける少女』も同じ空気だよね。


こういう話って、ゆるーくストーリーが展開してくから、打ちきりみたいな巻で終わっちゃうんだよね。


これ、最後まできちんと描ききれれば、なかなか良い話だと思うよ。


絵もこの話に合った柔らかい絵だし、それにオレの好きな絵だし。


全部まとめて読みたいなぁ。
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高校生なったときに家から出て寮暮らしをしていた宗次が、兄の一史がいなくなったことで家に戻され、転校先の学校で起きた殺人事件に巻き込まれるって話。

最初、推理系に行くのかと思ったら、途中から伝奇系になってきた。


ひぐらしみたいな感じ。


2巻入ったくらいから、煙にまかれてるように物語が掴めなくなってきたんだよね。


宗次と一史が入れ代わったみたいだけど、そうじゃないみたいだし、2巻は謎だらけだった。


それと、絵が、1巻の最初は普通にマンガの世界って感じで何も感じずに読んでたんだけど、途中から絵が変わった気がするんだよね。


絵の世界にストーリーが入ったみたいな。


なんか、全体的な違和感がある気がする。