2020年から新世界へ! -23ページ目

2020年から新世界へ!

どんな辛い事が何度起きようとも、
絶対にそこから何かを見つけてから次に進む。

新しい時代への根性ブログ

ついに40歳になってしまった!
 
この数週間、美顔器や筋トレやら家でできることは全力で取り組み
この日を迎えました。
 
主人からは今年もバースデーケーキ
ルタオのアイスケーキ

 

お花とワイン

「Y by yoshiki」の白
今年のホワイトディにこれの赤を贈ってくれて
大喜びしていたら、お誕生日に白を贈ってくれました。
 
ごはんは自分で作った。

 

 
母から言われていた
「40歳までに自分の道を見つけなさい。 
 40歳で軌道に乗せるためには、35歳には始めなさい。
 そのためには30歳には見つけて始めなさい」
 
と言われ、自分は料理やポーセラーツだと思いこつこつ始めた30前半。
でも36歳で息子を授かり、
出産後にまだ日本に数十人しかいない難病とわかり
しかも小さいうちに亡くなる子が多いと宣告され
さらに10か月で急変してからは脳に重い障害が残り
 
先生からは「最重症クラス」と言われた。
 
ずっと入院していて、毎日お見舞いの日々で
37歳、38歳、39歳を迎えた。
 
病院で仲良くなった親子も重症児が多いけど
皆数か月で退院して、明るく家庭生活を過ごすなか
 
「なんで私たちだけ一歩も進めないんだろう」と
いっそ息子を連れて死んでしまったほうが私は楽なんじゃないかと
運転しながら何度も思っていた。
 
でも娘2人を思うとそれだけは絶対にダメだともわかっていて
暗く長い一本道を進むしかなかった。
 
 
そんな中、
たまたま目にした今年の運勢に
「株の勉強をしたら今年はいい結果につながるでしょう。」と(実際にはもう少し詳しく書いてあった)
と書いてあった。
 
数字にはとんと弱く、ギャンブルとかも絶対しない、悪いイメージしかない。
株なんて私には絶対無理。
 
ずっとそう思っていいたのに、その時急に「私にはこれしかない」と思った。
 
株なら、家でも病室でもできるし
息子が具合悪くて今日は仕事できないという事があっても
誰にも迷惑かからない。
休みたいときに休めて、そして社会情勢にもついていける。
自分に出来る仕事はこれしかない、と確信した。
 
それが1月。
そこから日経新聞を申し込み
「一番やさしい株の教科書」から始めて
日経新聞の読み方の本や
四季報の読み方の本、
チャート、
ファンダメンタル、
デイトレード
金融業界の専門用語、
本当にたくさんの本を病室で息子が機嫌のいい時や、
皆が寝た23時過ぎから2時間程度、
まずはとにかく読んで書いて理解して進めた。
 
はじめの2週間は1ページに2時間かかった。
知らない言葉ばかりで、その言葉を検索するとまた知らない言葉がでてくるので
1行読むのにも30分くらいかかった。
 
もっともっと時間が欲しい。
 
そう思ってたら突然主人が
「ママが頑張ってるから、パパも仕事の資格取得改めて目指そうかな」
「一緒に自習室に勉強いかへん?」
と提案してくれた。
 
ただでさえ病院ばかりで娘たちにも寂しい思いをさせてるから迷ったけど、
ゴメン!今だけ全力投球させて!と娘たちに許可をとり
それから母に娘たちをお願いし、
夫婦で毎週自習室に通った。
高校生ばかりのなかに、おじさんとおばさん2人混ざる。
めっちゃジロジロみられる。(そりゃそうだ)
 
のちにコロナの影響で自習室も閉鎖されてしまい行けなくなったけど、
スタートダッシュのわからない言葉だらけの時に
自習室でものすごく集中して取り組めた事が本当に重要だったと思っている。
 
スタートダッシュも抜け、一通り本も読んだ頃
「もしかしてできるかな?」と思い
3/16 四季報発売日に四季報ランキングを見ながら
自分が勉強してきた事とすり合わせながら
2銘柄購入。
 
数時間後いきなり4,000UPしてた
 
「これが株か!」
 
一気にテンション爆上げ。
 
そして翌日いきなりマイナス12,000円
 
「これが株か・・・」
 
損切りしよかと思って主人に相談したら
「きちんと勉強して自分なりに考えて買ったんだったら、ちょっと下がったぐらいで売らんほうがエエで」と言われホールド。
 
それもそうだ、私なりにこの銘柄をしっかり考えて買ったんだ。
 
ちなみにこの時購入したのは「アミューズメント業向けの貸金業者」
と「官公庁ご用達で24年までかかる高速道路を受注している会社」
 
3月はコロナで休校や自粛がまだ重く受け止められていた時期で
一時的貸金業は需要が高まるはず、と思って買った。
高速道路は手堅いでしょ、と思って。
 
結局、その翌日には2つともプラス5万程にあがり「もう十分です」と
あっさり売ってしまった。
 
私が初めて買った2銘柄の重要な点はもう一つ。
どちらも100円台だった。
100円台なら、1000株買える。
1000株買えば、5円上がっただけでも5000円の利益(手数料・税別)
もともとは、パート代くらいの一日4000円を目指していたので
取り組みやすい金額だった。
 
結局100円代の株をそんな風にやりくりして、始めて2週間後には10万円のプラスになった。
振り返れば、コロナ渦で株価が大暴落していた時期であり、
安価で練習がたくさん出来た時期であった。
 
その後、チャートの見方にも板の見方にも慣れてきたころ
5000円代の株にチャレンジ。
「内田洋行」小中学校のICT需要が伸びてきているところだった。
「これからオンライン授業でしょ!」
一通り調べて買ったら、20分くらいでプラス3万。
 
「さすがに高い株価は上がりもいいねー!」なんて思っていたら
小一時間でマイナス2万。
 
プラス33,000で売ればよかった。
でもここで売れないのが初心者なのね、と反省。
 
結局数日見たけど上がりが遅く、50万近くを寝かせて置くわけにいかないので
損切り。
 
これ以降、3000円以上の株は様子を見る事ができないので
買わない事に決めた。
毎日きちんと見ていれば、10,000/日は最低稼げる。
でもそれも先立つものがないと買えないので、
塩漬けは私にはできない。
 
そんなこんなで株を実際に初めて半年弱。
まだまだ失敗も多いけど、自分の仕事を見つける事ができ
40歳を迎えられた。
 
ちょっと多めにプラスがあった日は、母を外食に誘い「私の稼ぎです(笑)」とご馳走もしている。
 
やればやるほど「あぁ、こんな事までチェックするのか!(機関投資家の空売り情報とか)」
と日々学ぶ事が増えていて
株って難しいなあと思うけど
 
「株なんて私には絶対むり」と思っていた1月からすると
 
「難しいけど、凄く面白い!もっと勉強したい!」という永遠の学問に出会えたと今は思う。
 
40代いいスタートを切れたと言っていいと思う!
 
とにかくなんでもすぐ忘れるから、
ブログも頑張りたいな・・・