子どもの頃 区別のつかないものが 色々ありました。


まず やぎ と ひつじ。 


ヨーグルト と ヤクルト。


セロリ と パセリ。


パジャマ で おじゃま。


今はね、AKB48のかわい子ちゃん と Kポップアイドルだな。


まったくわからない。


コモさんも いろいろ区別つかないらしいです。


というより 分別がないんですね あの人の場合。


やりたいこと と やらねばならないこと と したくないこと 全部ぐちゃぐちゃですから。


そこがいいんですよ、きっと。


そんなコモさんが今日は大人しいので


キャベツ1/4¥69-をまっぷたつにぶった切って トマト缶とブイヨンと塩で煮込みました。


まぎれもなくスープの出来上がりです。


これを魔女の血スープ殺人事件の話をしながらのませてましょう。

 

うひひ

歌詞に共感したと言えば、Green day。


もう本当に10年くらい聴いてなかったけど、久しぶりに聴いてみました。


当時、高校生だった私は


It's not a question, but a lesson learned in time


時から学ぶ教訓なんだ、という歌詞にそれはそれは得がたい何かを感じたのを思い出します。


答えが無いのではなく、溢れすぎていて、でもそれはどれ一つ私自身のものではなく、


そのことが堪らなく寂しかった年頃、


「なんで?」なんて聴くな、時で学ぶレッスンだ!


なんて、まるで泣きながら祈るように走って得た真実を、誰かに教えるために作られた曲のように感じました。


For what it is worth, it was worth all the while

価値あるものために、それはちゃんと価値がある。


そう、ものの価値なんてそれを自分自身が信じないと生まれてきません。


安心している時 人は 実は他人の価値感に同調しているだけの場合が多くて、


不安を感じる瞬間、そこは自分自身に近づくために必要なターニングポイントだったりする。


確かにそれは予測不可能だけど、「結果は正しい」 と歌いきっているこの曲は見事です。


この曲の歌詞を連れ合いに聴かせましたが、意味不明!とにっこりしてました。



Another turning point, a fork stuck in the road
もう一つのターニングポイントだ、フォークが道に突き刺さっている
Time grabs you by the wrist, directs you where to go
時間は君の手首をつかみ、行くべき道を示す
So make the best of this test, and don't ask why
だからこの試験でベストを尽くせ、どうしてかは聞いちゃいけない
It's not a question, but a lesson learned in time
それは疑問ではなくて、時間から学んだ教訓なんだ

*
It's something unpredictable, but in the end is right
それは予想することはできない、でも結局は正しいんだ
I hope you had the time of your life
僕は君が人生の時を持てることを願ってるよ

So take the photographs, and still frames in your mind
写真を撮って、君の心の額縁に飾るんだ
Hang it on a shelf in good health and good time
健康で幸せな時にそれを棚に飾るんだ
Tattoos of memories and dead skin on trial
追憶のタトゥーと試練で枯れた皮膚
For what it is worth, it was worth all the while
価値のあるもののために、ずっと価値があった



月並みな希望を 贅沢に思うほど 苦労してないし、


あたたかな 家庭を築きたいとか そういう立派なこと思ったこと正直本音では思ったことないんだよね。


ただ 多分、人が人と紡いできた歴史の一部になりたいって 


そういう感覚はある。


自分が世界の中心になりすぎて 自分を生きれない人が多すぎるんだよね、現代は。


べつに なんでもいいんだよ、って 私は本気で思う。


私が 連れ合いと一緒になって 彼の一族に触れたとき、いよいよ、面白いような予感がした。


私には確かに仏のような祖母と、気丈な母と、芸術家な叔母がいるが、


彼の背景にある一族のささやかで深い歴史にも いつも魅了されてしまう。


碌な時代じゃない、そんな時にこそ 人は存在する価値があるんじゃないかな。


そこで 何をするか、それがすべてだから。


世界の中心なんて どっかの誰かにくれてやればいい、


そうじゃなくて、自分を生きること。


人はべつに大した存在じゃなくて、碌なもんじゃないけど、


でも、人が人という存在を否定したらだめな気がする。




あと180年くらい栄えて欲しいなあ 連れ合いの一族には!!


そう 世界の隅っこの隅っこの端っこのそのまた端っこで!