子どもたちを見て感じる、体験のすすめ

朝から気温が高め



今日の午前Comodo教室は、音楽リトミックレッスン

講師の弾く音楽を真剣に聴いているのは、２歳・ロンパースクラスさん





１歳になったばかりのトドラーズクラスさん





鈴の合奏に挑戦





リズムに合わせて動物歩き




曜日ごとに午前開講のトドラーズ、ロンパース、プレキンダークラス

週１回、親子で参加されて各課のレッスンを受講していただいています。
受講後にみんなで食べるお弁当タイムが、楽しみな時間





今日のコモド保育園のお友だちは、きなんせ広場にGO!





「アヒルが泳いでいるよ」






「先生のところに集まって」





みんなの大好きなシャボン玉遊びが始まりました

大喜びのお友だち




息の強弱で、大きさの違うシャボン玉が吹けることに感心





シャボン液に上手に付けながら吹いています





「いっぱいシャボン玉が吹けるよ」






園内では季節の歌に合わせて手遊び

カタツムリを手で上手に表現



保育園の給食時に、Comodoカフェでと子どもたちの
食事風景に出会います。

小さな子どもたちは、自分で食べる時に　一度に多くの
食べ物を口に入れてしまうことが度々あります。

そして飲み込めないで、結局口から出してしまったり。

それが心配で、ついつい適量を食べさせてしまいがちですが、
本来は、その体験の繰り返しによって、自分の一口を認識し、
上手に食事が出来るようになっていくのだと思います。

『転ばぬ先のつえ』をついつい親としてしがちですが、
体験こそが子どもたちの成長の大きなチャンスになることを
心しなくてはと親の一人として強く思いました。