午後、秋の京都へ出かけました。
国立近代美術館で開催している「ルートヴィヒ美術館展」を鑑賞しました。
ピカソも来ている!ので、是が非でも行きたくて前売り券を用意し参上しました✨
京都国立近代美術館4階より↑
近現代の絵画を中心とした展覧会は、とてもオシャレで洗練されている作品ばかりでした!
このパネルの2作が展覧会を象徴していて、
実際はもっともっとおしゃれで緻密でエレガントです✨
私の大本命の大天才画家ピカソの作品は、
五つの絵画に加えて、とてもチャーミングで素敵な陶器を3作も観ることができて本当に幸せでした✨
美的センス抜群のピカソ作品の前へ何度も巡り戻り、帰るのがとても名残惜しかったです。
ピカソのすぐそばでは
モディリアーニ、シャガール、マティスの素晴らしい名作にも出会えたことも感激の一つでした。
もう一つ心に残った作品が、
作者がバレエリュス🩰の舞台芸術に感化された、というエピソードを持った色鮮やかな大きな絵画です。
🖼ナターリャ•コンチャロフ作
「オレンジ売り」
とっても鮮やかなデザイン画のような可愛らしいロシア風のドレス姿のオレンジ売りの少女の絵です。
昨年ピアノ伴奏をした
フルートデュオとピアノのための組曲
ゲイリー•ショッカー「フレンチトースト」の終曲、♬バレエ•リュス♬を思い出していました。
衣装から宣伝デザインまで世界のトップアーティストたちの集まる最先端のバレエ•リュスの活動を表したような曲想に、絵画「オレンジ売り」のイメージがぴったりと似合います✨
とても心が明るくなる作品です✨🖼♬
そして、
本展覧会で、最も心惹かれた作品が
思いもかけず出会えた
カンディンスキーの絵です🖼!
🖼ワシリー•カンディンスキー作
「白いストローク」
この絵を遠目に見た瞬間からすごいオーラに包まれていて、いっぺんに好きになりました✨
抽象絵画の中でもとりわけカンディンスキーの作品が優しく理知的で、心が温かくなるように思っていたのですが、実際に本物を目にすると、その場から離れられない楽しさを感じました♬
音楽が自然と流れてきそうな愉快な気持ちです。
その横には
クレーの素晴らしい作品も展示されていて、2つの作品に心底酔いしれました。
洗練された作品には、前衛的なピアノ曲、若しくは、弦楽器とピアノ、または室内楽が似合うなぁ、、と思い、その絵を観ているだけで、絵と音楽とで、自分がうんとオシャレな人間になり美意識がどんどん高まるような錯覚に陥ってゆく、自分に都合の良いひとときでした。
お目当ての大大本命の天才ピカソを観れたことは勿論のこと、カンディンスキーの絵画との出会いもあり、本当に素晴らしい展覧会でした✨
❣️ピカソの図版がずっと欲しくて探しているのですが、今回もやはり美術館のショップでは気に入ったお出会いはなく、かわりに、ピカソのとびきり素敵な陶器作品集と書籍を購入しました✨
秋の夕暮れ前の平日ののんびりしたムードの四条河原町の鴨川へ、、、
こちら💁♀️観光スポットでやっぱり写しました✨
少しは京都を感じたいので、美術館を出て束の間の散歩の執着地点にて📸




