from comodo -23ページ目

from comodo

仕事・プライベート問わず楽しいこと記録してます

3月3日。
ひな祭り男内裏女内裏ですね。
実家に居るときは毎年お雛様が出ていたのが懐かしいです。

今朝散歩してたら早くも桜が咲が咲いていました。
この木、1本だけは満開です。
春の訪れを早くも実感でき、自然とルンルン気分スキップです!

$from comodo-ST330365.jpg


お雛様にちなんで、“ぼんぼり”のお話です。
(前回の薄茶のお稽古のご銘にも使いました。)
ぼんぼりは“雪洞”と書きます。
もともとは「せっとう」と読んで、お茶席にお客様がいない時、炭を長持ちさせるために炉をかぶせておく覆いのことっだたそうです。
白い紙で作り、すこしずつ酸素を送るために穴を開けていたので、雪の洞穴に見たててそう呼ぶようになったとか。
それを照明器具にしたのが、ぼんぼりだと言われているそうですぼんぼり左


≪雪洞→ひな祭り→桜→吹雪≫

昨日行った、ギャラリー:サロン・ド・ヴァンフォーの内部を少し紹介します。

土間には“暖”をとる3つの装置がありました。
同じ機能を持ちつつもそれぞれ個性豊かな造りです。

$from comodo
外壁に作りつけてある暖炉。
様々な形の翡翠色ガラスからは外からの光が柔らかく差し込んでいます。
暖炉の炎はもちろん、日の光は見ているだけでポカポカしてきます。


$from comodo
レンガを積み上げて造った暖炉(奥)と既製品の輸入薪ストーブ(手前)。
レンガ造りの暖炉には扉が3箇所あって使い方が気になるむぅ…


面白いもの発見驚く
オーナー手造りのツリーハウス空中ハウス
$from comodo
内部はダンボールで作られているため、入ると暖かい!
ダンボールの層が断熱層の働きを!
まるで子供の頃の秘密基地を再現した感じでワクワクさせてくれるきゃっ音符

葉っぱが茂る頃はもっと雰囲気が出るらしい。
その時期にまた来ますウキウキ
倉敷市西坂にあるサロン・ド・ヴァンフォーへ行ってきました。
築100年以上も経つ民家を再生しギャラリーへ大変身させている素敵な素敵な空間です。
本日は「半白茶会」という企画が目的です。

$from comodo


半白とは50歳のことを言うそうで、今回の企画に参加している作家たちが全て50歳である事に因んでいるということ。

  ~「一に白」ならば「百」という文字になるが、「半分」ではまだ「白」のまま。
  白寿の半分、百歳の半分、つまり人間として50歳でやっと半人前という意~




作家の方が薄茶をたてて下さいました。
とても貫禄のあるお作法でしたが、裏千家を習い始めて1年半と聞きビックリです。

その時出てきたお菓子にも工夫が施されていました!
(お茶席ということもあり写真は遠慮しました・・・)
黄色のうりぼうを型どったお菓子。
寅年になぜ???と思いきや、彼ら50歳の干支です。
また半白の色は黄色らしくそれにちなんだ色合いのお菓子に仕上がってました。
粋な発想ですemi

建水以外の茶道具は全て彼らの作品とのこと。
中には昨日仕上がってきたという茶碗もあったらしく、ギリギリまで納得のいく作品にこだわられている熱意が伝わりました。

$from comodo
石製の棚は斬新!
棚前の枝の仕切りも躍動感があり、静粛な空間に生命力が伝わってきます。


$from comodo
水指も今回の展示会のために作られた作品。
きれいな色合いが目を惹きます。


斬新なお茶席で刺激を受けた一時です。


≪50歳で半人前と言われりゃ、まだまだ学ぶことだらけっ!≫