大晦日の夜〜元旦にかけて参加したのは、
高尾山薬王院の特別開帳大護摩供と、高尾山頂での迎光祭と初日の出を見るツアーでした。
薬王院に行く前には、調布の深大寺参拝、年越しそばの夕食、そして、元旦の朝にはおせち料理の朝食が付いているというものでした。
まずは深大寺で年越しそば
深大寺の参拝は各自自由にとのことでした。
集合時間まで1時間ほどあり、皆さん寒い中時間を持て余してました(笑)
その後再びバスに乗り、高尾山へ。
ケーブルカーは「迎光号」
ケーブルカーで上まで登ったら、薬王院の客殿まで案内してもらい、そこでしばし休憩。
それから11時前になると薬王院の本殿の中に行き、大護摩供に参加するために寒ーくて冷たーい畳の上で1時間待ちます。
11時45分ごろから大護摩供が始まりました。
たくさんの僧侶がホラガイを拭きながら登場して、太鼓も鳴って、、その中お経が読まれます。
なにかのショーとかライブのような迫力でした!!
除夜の鐘も加わり、クライマックスのうちに年明け。
…寒かった〜。
大護摩供が終わればまた客殿の休憩室に戻り、山頂に上がるまで準備をします。
事前に送られてきたツアーの説明書には、4時までに山頂に上がると書かれていました。
日の出の時間が6:48なので、山頂での待ち時間は3時間ぐらいかなぁと予想していたのですが、
当日、添乗員から「入山規制がいつなされるかわからないし、4時では遅いので、今回は1時半ごろに出発します」とのお話。
話が違う…

他のツアー客も顔が不安げに。
てことは山頂で5時間。
…大丈夫かな。
かなり不安になりました(笑)
薬王院から山頂までは20分足らずで着きます。これも、出発時間は決められていたものの、各自自由に行って自分たちで場所取りするのです。
え?みんなで行くんじゃないの〜?(笑)
2時ごろ着いた時はもうすごい人でした。すでに、多くの人が場所取りをしてましたよ。
私たちも、適当な場所を選んで、簡易イスを置き、あったかくして…、
待ちました。
3時過ぎた頃が一番寒さのピークだったわ。
貼るカイロ5枚、貼らないカイロ2枚、極暖の肌着、ヒートテックタートル、ヒートテックタイツ
、フリース、膝掛け、などなど出来る限りの防寒をしたけど。
入山規制は何時からかかったのかは不明ですが、規制がかかると、一旦下りていくと二度と登れなくなります。
3時ごろ、挫折しそうになったけど、乗り切りました。
待ったよ。
6時になるとようやく空が明るくなり始めました。
それを聴いているうちに、やっと東の空に光が見え始めましたよ。
もうこの頃には、みんな
「おぉーーっ」
「わぁーーっ、すげーーっ」
とか言って大騒ぎ。
感動の一瞬でした。
寒さも吹っ飛んだ(笑)
朝日が完全に出てきたら、全員いっせいに下山しだしました。
一度また薬王院の客殿に戻り、それから下山しまさた。
ケーブルカーで下山した後、ふもとの料亭で朝食を頂き、その後ツアー解散。
おせち料理が食べられると楽しみにしていたのに、なんとなく普通の料理でお雑煮も無いし、一同またまたガクーリ(笑)
この写真の料理以外に、お蕎麦も出ましたが、昨晩食べたし(笑)
料亭なのに、お茶はセルフサービス。
なんだかなぁ、てな感じです。
今回のツアー、添乗員の方がかなりテキトーな方で、ツアー全体がまったくまとまらずトラブル続出。段取りが悪くて、苦情続出。
いろんな面で不思議な点や不満のあったツアーでした。
まあ、結果的に初日の出が拝めたという点では良かったのですが、これはツアーに参加しなくても見られるものですし、
少し複雑な思いです。
でも、こんなアクティブな年末年始は私にとっては生まれて初めてでしたので、これも良い思い出ですね。