留学って、実際いこうと思うと具体的にどうすればいいのか、
どういう方法があるのかを調べるところからスタートします。
特に大学に入ってからは自由な時間も多くなり、
社会に出る前に一度は国外に出て生活してみたいと思う人も
多くなると思います。
そこで、大学生がカナダ留学したいと思った時、
どういうルートがあるのかまとめてみました。
交換留学
日本の大学と、海外の大学が提携していて、学生が相互に留学し合う交換留学。
もし行きたい国(今回の場合はカナダ)やエリア(バンクーバー・トロントなど)の大学と
通っている日本の大学が提携していて、交換留学があるのであればそれが一番のチャンスです。
学校でのサポート、単位の互換認定、
休学や復学の手続きももしあるのであればスムーズに進めることができます。
また、これまで交換留学に行った先輩方が同じ学内にいるので、
経験談を聞いたり準備の参考にできるというところが強いですね。
多くの場合、交換留学は1年間なので長期でしっかり現地の大学の勉強ができるということも魅力です。
渡航前や渡航後に語学サポートがついている場合もあります。
一方で、その大学の交換留学枠は学内で1人など人数制限がある場合が多く、
カナダなど人気の高い留学先では学内選抜が行われます。
TOEICやTOEFLの高い基準点が設けられていたり、
小論文や面接などで交換留学生が選ばれるため、その門は広くありません。
大学で留学したいという方は、
まずは交換留学があるかどうかを調べて、
学内選抜を突破できるように勉強するのがいいでしょう。
大学内での短期留学・交換留学ではない留学
大学内でプログラムが提供されている短期留学、
また交換留学ではなく大学やカレッジで勉強をする派遣留学がある大学も多いです。
こういったプログラムはある程度の人数枠が用意されていることが多いので、
応募すれば比較的簡単にプログラムに参加することができます。
交換留学のように大学側のサポートが受けられる点も大きいですね。
ただし、交換留学に比べてサポートは薄いということ、
また民間業者に委託したプログラムもあり同じ環境で勉強するよりも留学費が高くつくことがあること、
大学内短期プログラムの場合「提携先の大学内で日本人と学ぶ」という環境のこともあること、
こういったデメリットも考えられます。
ある大学の短期留学のプログラムでは、
提携先の大学の学生寮のような建物の中で日本人だけで過ごし、
日本人だけのクラスで現地の先生から授業を受けるというスタイルのものもありました。
留学=現地の人と交流したい、他の留学生とも友達になりたい、
という希望を持った方はプログラムの種類や構成にも気をつける必要があります。
私費留学
大学のプログラムではなく、すべて自分で手配する留学です。
comneeのようなエージェントは主にこの留学のサポートをしています。
(一部大手エージェントは上記の大学のプログラムのサポートをしていたりもしますが…)
大学のサポートはなく、その代わりにエージェントが留学をサポートします。
夏休みや春休みを利用する以外で
3ヶ月以上の留学をしたい場合には多くの場合大学を休学することになります。
メリットとしては、プログラムの組み方が自由で、
何を勉強したいか、どんな環境で過ごしたいか、
いつ行っていつ帰ってくるのか、
途中や帰国前に旅行を楽しみたいなど
個人の希望を最大限反映させることができます。
費用についても抑えようとすればかなり圧縮することができるので、
決められたプログラムに参加するよりも安く留学することができる場合もあります。
もしくは費用はかかっても快適な環境で留学できるように万全の体制を築く、
ということも可能です。
半年以上のカナダ留学の場合には、学生ビザが必要となります。
カナダではカレッジや大学に通う場合は、学生ビザでも週20時間まではアルバイトができるため、
働く経験をしたという方にもオススメです。
さらに、バケーションや働くことを重視したいという方にはワーキングホリデービザでの渡航も可能です。
とにかく自由に自分で決められる分、
何をどうしたらいいのかわからない、うまく進める自信がないというのが
私費留学のデメリットになります。
そのデメリットをカバーするために留学エージェントがいるので、一度相談してみるといいですね。
どういう希望に対してどういう留学ができるのかの提案をしてくれるエージェントを見つけましょう。
こちらの都合や希望を無視して毎日のように電話をかけてきたり、
すぐに申込金などの契約を迫る業者は悪質なことがあるので注意が必要です。
大学で選べる留学ルートは大きく分けて3つ、
それぞれのメリットデメリットをご紹介しました!





