【就活】留学に行ってきました!…では通用しない? | comneeのカナダ留学one two three!!

comneeのカナダ留学one two three!!

カナダ留学エージェントcomneeが留学や海外生活・旅行のコツをご紹介!自分だけの価値ある留学をつくりませんか?

就職の面接、

 

就活生「学生時代、留学にいってきました!」

面接官『…で?』

 
って話です。
image
 
2015年度に海外へ留学していた人は、
文科省発表によると55,000人。
 
ここにワーホリや短期留学者を足すと
相当な数になります。
 
そう、かつては留学は
高額の費用をまかなえる富裕層、
もしくは優秀な一部の人が出発するものでしたが、
いまや
「誰もが手の届く、経験の一部」
としてしか見られません。
 
つまり、サークル活動とかボランティアと同じで、
所属していたor活動していただけではなく
そこで何を得たか
どんな思いをもってやっていたか
どんな困難があって、どうやって乗り越えたか
そういった内容をシビアに審査されます。
 
ただ「留学に行ってきました!」では
「そうなんですね」で終わってしまう可能性も。
 
 
前にもお伝えしていますが、
まずは目標をしっかり立てること
そして
目標に向かってのプロセスを具体的に考えること
さらに
逆算していつ何をやるのかを明確にすること
 
留学を考えるにあたって、
上記のことはとても重要です。
 
とはいっても、留学で何ができるのか、
どういったプロセスで目標を実現できるか
こういったところは
日本にいると見えづらいですよね。
 
そういう時は、プロに相談するのが1番早いです。
comneeはこういうところをアドバイスするために、
また自信を持ってお伝えできるようカナダ留学専門で
相談を承っています。
 
カナダ留学をお考えの方は、
ぜひ一度ご相談ください!