ヤッホー! 「やまたん」で~す。(^O^)
昨日、ジェロントロジーとは、
「長寿社会の人間学」という話をしました。
もう少し掘り下げてお話します。
1940年代までの老人医学は、
「衰退する身体の機能」のみに着目してきた。
その反省から、
「高齢期を快適に過ごし、人生を全うする」
プロセス、或いは
「自立した生活を送り社会に貢献する」
プロセスと捉え、その推進を図る事こそが、
ジェロントロジーの基本的概念であります。
大切なのは、
老いる事は豊かなこと加齢と共に現れる円熟さ
であり、
人は年をとって衰えていくのではなく、
生涯発達し続けるものなのです。
それ故、ジェロントロジーから見た医療、医学の目的は、
「ただ単に治す」という事だけでなく、
特に高齢期のQOL(生活、生命の質)を、如何に高く維持
し続けるかに重点が置かれなければならないのです。
その背景には、「オプティマム・ヘルス(最適最高健康状態)」
という考え方があります。
これに付いては、明日またお話します。
それでは、今日はこの辺で・・・
「やまたん」 でした。
