震災への考え方は人それぞれ。
それに対する行動を見つめる視線も人それぞれ。
反応する人、しない人、したフリの人、しないフリの人。
勘繰りや誤解を恐れず、ものともせず、富良野の重鎮バンドが動き出しました。
BLAST JAIL チャリティー音源を発表今、何を感じ、考え、行動すべきなのか。
少なくとも、このバンドのメンバーは深く考えた上で行動する人達だという事を富良野人は知っている。
興味がある方は、community unity実行委員会からも連絡させて戴きますので是非。
聴きながら、次の一手を考えましょう。