弊社社内でプロレポが浸透し、各部署半期の目標を考えていますが、
アドテク本部では、その流れに乗って、
9月のアドテクサミットで決めた勝ちプレを進めています。
勝ちプレとは、僕らが新しいプロダクトを出したり、
既存のバージョンアップをしていく上で、
どうやったらマーケットで大きく勝てるか、を考え、
プレスリリースをイメージして、戦略や機能を考える、というもの。
忘れちゃいけないのが、リリース日のイメージで、
はっきりといつ出すのかを明確にするのが大事になってくる。
Qや半期といった決められた区切りではなく、
いつ何をどんな戦略で出していけば勝てるかを考えるっていうのが大事、
という点を意識して各プロダクトで勝ちプレを考えました。
担当役員の内藤さんから全体説明。
各プロダクト責任者や開発責任者からプレゼン。
事前にそれぞれが全員で議論してきているので、
それぞれイメージのわきやすいものが多かったです。
それに対し、内藤さんからフィードバック。
フィードバックをもらってからのブラッシュアップの議論には
役員、プロダクト責任者も含め、全員で決める。これが大事。
プロダクトが多いのもあり、計4回の運営になりますが、
現場で変化対応しながら運営してくれる松田さんと高橋さん。ありがとう
明日は3回目の勝ちプレ合宿です。
参加者のみなさんも積極的に議論に参加してもらえればと思います。
よろしくお願いします。
アドテク本部では、その流れに乗って、
9月のアドテクサミットで決めた勝ちプレを進めています。
勝ちプレとは、僕らが新しいプロダクトを出したり、
既存のバージョンアップをしていく上で、
どうやったらマーケットで大きく勝てるか、を考え、
プレスリリースをイメージして、戦略や機能を考える、というもの。
忘れちゃいけないのが、リリース日のイメージで、
はっきりといつ出すのかを明確にするのが大事になってくる。
Qや半期といった決められた区切りではなく、
いつ何をどんな戦略で出していけば勝てるかを考えるっていうのが大事、
という点を意識して各プロダクトで勝ちプレを考えました。
担当役員の内藤さんから全体説明。
各プロダクト責任者や開発責任者からプレゼン。
事前にそれぞれが全員で議論してきているので、
それぞれイメージのわきやすいものが多かったです。
それに対し、内藤さんからフィードバック。
フィードバックをもらってからのブラッシュアップの議論には
役員、プロダクト責任者も含め、全員で決める。これが大事。
プロダクトが多いのもあり、計4回の運営になりますが、
現場で変化対応しながら運営してくれる松田さんと高橋さん。ありがとう

明日は3回目の勝ちプレ合宿です。
参加者のみなさんも積極的に議論に参加してもらえればと思います。
よろしくお願いします。