「未来は言葉でつくられる」を読みました。

未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略/ダイヤモンド社

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そもそも人事に異動してきて、
憂鬱になったり、力不足を感じることは多々あったけど、
今尚現在進行形として、精進せねばと思っているのが
キーメッセージやネーミングをいかにして生み出すか、という点。

前にもブログに書いたけど、仕事を推進していく上で
とても重要な能力だと感じています。
成果を出すリーダーは刺さる言葉を使う。

プロダクトに対してだけでなく、
社内のビジョンやスローガンなどに
こんなに頭を悩ませるものか、、と思いますが、
実際、それが浸透すると正直マネジメントが効き、
全員が走れる状況がつくれる


それがプロジェクト名だったら、
言葉が独り歩きをし、社内ポスターなんかつくったら、
一気に浸透する。(それくらいネーミングが肝)

僕ら人事の近いところで、生まれたものだと、正直上げ切れないけど

・GEPPO (ゲッポー。月イチで社員入力するタレントマネジメントツール)
・ルーキーハックコンペ (正式にはルーキーエンジニアハックコンペ)
・ダカイゼンルーム (打開の間、改善の間、ユーザーの間)
・購買部 (ウチにしたら珍しいどストレートなネーミングがいい)
・人事ブログ1000(人事内ブログキャンペーン)
・契約2万ソウル(法務室的な)
・ホシノミクス○○ (人事のとある部門内の半期ビジョン)
・イーグル○○ (これもとある部門内もの。使い勝手がいい)

このあたりがパッと思いつく。

一回聞いたらそれが何やってるものか、がイメージできて、
参加者(関係者)が当事者となって自走できるように、
ここに頭を使ってきて、本当に意味あることだと痛感しています。


あ、で本の書評を忘れましたが、
いろいろある中で、ビジョンの考え方について。
普段から考えているようなことが書かれていましたが、
本を読んだことで整理できました。

(1)解像度―簡単に使えるものか。具体的か。

(2)目的地までの距離―「行けるかもしれないという絶妙な距離か」

(3)風景の魅力―風景そのものに魅力はあるか


このあたりのポイントは、するっと入ってきましたね。

普段は、これらを統合したイメージで、
メンバーが自走できるかどうか
を大事にしていますが、
ここを外すとそのチームなりプロジェクトはまず失敗しますね。


と、こんなブログを書いたので、
今日は採用関連でのメッセージと向き合う一日になりそうです。