という事。

時には、目上・年上の人と話し合いをして苦言を呈される事も必要な方法であり、手段である。

と、俺は考えている。

ただ、

“両親”

が相手となると、話しは別だ。

何故なら、

“親子(身内)であるが故”

親の主観だけでものを言う。

それ故、

客観性に欠ける。

加えて、

残念な事に、身内の人間は過小評価しがちだ。

俺は、俺の為、相談をする相手を選びますよ。

“否定論と悲観論からは何も生まれないんです。”

そう考えている俺にとって、

否定や悲観ばかりする相手とは、時間や労力を費やすだけ無駄。

それならば、

“成功している”

“前向きな考えの人”

に相談をしよう。



そんな事を考えております。(´・ω・`)