みなさん、こんにちは!
古賀です。

YouTubeの「中国語ワンポイントレッスン」第2回動画を配信しました~。

 


今回のテーマは、日本人泣かせの「四声(声調)」。
しか~し、関西弁の中にこの四声が含まれている・・・という事実をご紹介しつつ、

四声の発声のコツを伝授しています。

第1声「ちぃー出た」

第2声「ほんまに?」
第3声「てぇー洗いや~」

第4声「はぁー磨きや~」

 

恐るべし関西弁!!そして、中国語習得にはとってもお得!!

 

今回の練習用ワンフレーズは、学習者なら聞いたことがある、あの早口言葉です・・・。

(詳細は、動画でウインク

 

私は京都生まれで、小学校1年まで大阪(枚方市)、その後大学を卒業するまで滋賀県に住んでいて、関西弁ネイティブです。

 

でも両親が関西人じゃないということと、枚方市の小学校が関東からの転勤族が住む地域にあったためか、なぜか先生も関東アクセント、

だから私も小学1年生までは関東アクセントに近い日本語を話していました。

 

私が苦労したのは、滋賀県に引っ越してからです。

 

今の私からは想像できないと思いますが、当時私は、家の中以外では引っ込み思案で口数の少ない子どもでした。

ただでさえ先生や友達の質問に答える時に躊躇するのに、関西弁で話せないので、

ますます外で話さなくなりました。

 

でも、ある日、家族でドライブをしている時に、弟と関西弁をマスターするための歌を作って練習したのがきっかけで、あの高低がはっきりした抑揚を身に付けることができました。

(歌はあまりにも固有名詞連発なので公開できませんがてへぺろ

最後のフレーズは「あめ食べた~」です。)

 

それからというもの、私は語尾まではっきり話す関西弁に慣れ、言いたいことも感情も全部外に吐き出す術(すべ)を身に付けました。

 

「あ~、言葉って性格変えるもんだな……」とつくづく思います。

 

言っときますが、関西人が全員そういう性格であるというわけではなく、私自身が新たな言語での処世術を身に付ける中で、そういう方法を選んだ…みたいな感じです。

 

さて、中国語。

苦労せず、それっぽい発音を早く習得できたのは、動画で紹介したように、関西弁の中に四声が入っていることと、子どもの時に苦労しながら関西弁をマスターした経験があったからかもしれません。

 

ちなみに、私の人格は中国語を話している時と関西弁を話している時がほぼ同じ。

日本語標準語を話す時は、ちょっと「いい人」になります。