なんだかちょっと待ちくたびれちゃった
でもね、なんでだろう
きみのことで頭がいっぱいなんだ
もう何度も何度も、きみの名前を呼んでみた
ねぇ、ヤモリちゃん
ぼくの声は、ちゃんと届いているのかなぁ
(注)代役ヤモリちゃん
きみのなまえはヤモリちゃん
きみがここにいても、いなくても
リズムを変えることなく時間は流れていって
もう二度と会えないんじゃないかって思っても
また、どこかで逢えるんじゃないかって期待とかしてみたりして
愛し君よ、ただひとつ……ひとつだけ……この想いを……
愛し君を想いて
ぼくの心は君へと走る
愛し君よ
この想いをどうか『恋』と呼んで!!
This poetry is presented to Myihyan☆ and Yamorichan
From Hyu-i and Tunade on July 12, 2009
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
番外編をはさんでお送りしましたが……
ヒューイさんが想いを綴っていた相手は……ヤモリでした
こんなオチでゴメンナサイぷぅ~
お詫びに……ちょっとだけぷぅ~

