【NY市場】 2013/4/29
NY金 1467.4 +13.80 +0.94%
NYダウ 14818.75 +106.20 +0.72%
ドル円 97.77 -0.31
ユーロドル 1.3099 +0.0069
【東京市場】 2013/4/30
夜間/始値・高値・安値・終値
4,643円 4,671円 4,561円 4,614円
日中/始値・高値・安値・現在
4,648円 4,657円 4,644円 4,648円

先々週の大暴落があり、ここ最近では100円の動きに対して、ドル建てでは20~30ドルの値動きに対してさほど驚かなくなってきております。市場にはいまだ本来の参加者は戻ってきておりません。そのため乱高下しやすい状況が続いております。

基本的にはファンダメンタルとしましては、特に新たにキプロスを始めとした欧州系の中銀の金売却は行われたおりませんし、各国の金融緩和についても変化はありません。あいかわらずリスク資産への資金シフトが行われているようですが、最も底辺の需要として金現物、コインなどの購入が下値を支えていると考えられます。

次はETF、ETPなどの信託系の現物需要の減少が止まり、増加に転じる辺りからが本格上昇の兆しとして見極めてゆきたいところです。その間、最も足の早いファンドの売買は価格を乱高下させることとなると思われますが、大きなトレンドをつくってゆく事にはならないと思われますので、あまり翻弄されず、じっくりと買い方針を維持して構えてゆきたいと考えております。

例年、ゴールデンウィークは乱高下する印象が強いですが、今年は先の大暴落以上のことは早々起こらないと思われ、市場参加者も案外のんびりと構えているようです。ただし、日本市場のみを売買している場合は休日中に大きく価格が変動した場合のリスクを取れませんので、そういった場合は少し建玉を少なめに維持したほうが良いように思います。

ゆっくり休み、休み明けからレッツファイトです!

本日の経済指標・要人発言
独 4月失業率 前月6.9% 予想6.9%
ユ 3月失業率 前月12.0% 予想12.1%
米 4月消費者信頼感指数 前月59.7 予想59.8
 遠藤 豪

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1080.64(29日)1083.05
リースレート 0.02%(25日)0.01%

CFTC大口投機家 買越 104,255枚(23日時点) 先週 買越 128,882枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統