【NY市場】 2013/8/26
NY金 1393.10 -2.70 -0.19%
NYダウ 14946.46 -64.05 -0.43%
ドル円 98.5 -0.25
ユーロドル 1.3369 -0.0009
【東京金】 2013/8/27
夜間/始値・高値・安値・終値
4,421円 4,439円 4,406円 4,425円
日中/始値・高値・安値・現在
4,434円 4,441円 4,416円 4,429円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 920.13 (26日) 920.13
リースレート1ヶ月 0.29 (26日) 0.29
【東京プラチナ】 2013/8/27
夜間/始値・高値・安値・終値
4,882円 4,935円 4,870円 4,915円
米国の7月の耐久財受注は予想を大きく下回るマイナスとなり、再び金価格は上昇しましたが、1,400ドルのハードルは高くNY金の中心限月12月限は1,407ドルまで上昇するも1,400ドルを維持できず値を下げて終了しております。
シリアといった地政学的リスクも金にはさほど大きく影響してはおらず、米株式市場は下落したものの資金は米国債へ流れたようです。その結果金利低下がドル安となり円高となっているようです。
米国のソブリン危機といえるような巨大な不安は過ぎ去ったと考えられる現在では、ドルは金ではなく米国債へ流れるのが順当であると思われます。ここ1ヶ月の金の上昇の多くは、中国の経済不安における金現物需要と安値拾い、そして欧米系ファンドの空売りの買い戻しが原動力となったと考えられます。
最大の焦点は9月17、18日のFOMCにおいて量的緩和縮小が決定されるのかどうかであり、それまでのサブ的な要因での上昇はひとまず終了と思われます。材料待ちである以上、大きく下げる場面とも考えにくく、やや大きめのレンジとして1,370~1,410ドルの動きを想定しております。
売りを狙いたいところではありますが、もう少し見極めてみます。
想定レンジ 高値圏4,380~4,430円 安値圏4,230~4,280円
国 指標・イベント・要人発言 前回 予想 結果
米 6月S&P/ケース・シラー総合-20(前年比) +12.17% +12.10% 米 Q2S&Pケース・シラー住宅(前年比) +10.17%
米 8月リッチモンド連銀製造業景況指数 -11 ±0
米 8月消費者信頼感指数 80.3 79.0
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 60,396枚(20日時点) 先週 買越 53,926枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統