【NY市場】 2013/6/25
NY金 1275.10 -2.00 -0.16%
NYダウ 14760.31 +100.75 +0.68%
ドル円 97.86 +0.14
ユーロドル 1.3082 -0.0036
【東京市場】 2013/6/26
夜間/始値・高値・安値・終値
4,020円 4,046円 4,006円 4,019円
日中/始値・高値・安値・現在
4,031円 4,033円 3,911円 3,932円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 969.5 (25日) 985.73
リースレート1ヶ月 0.11 (25日) 0.11
相場とは不思議なもので、時として多くの人が間違いないだろうと考える予想が外れ、まさかそんなことは起こらないだろうという想定が当たるということが起こります。相場に『絶対はない』と言いますが、相場をしていて『絶対!』と思うような場面に出会したことが、誰にでも何度かあるはずです。
しかし、その思いが強ければ強いときほど失敗していませんか?
先週末の安値3,975円で目先の底値は確認した。昨日の下げも急な戻りに対する調整安である。きっと4,200円まであっという間に価格を戻すであろう。
これらは、今朝の相場が始まるまで金の買い方の多くが想定していた動きでしょう。しかし、本日無情にも相場は簡単に4,000円を割り込みました。今朝方、ドル円が98円台まで上昇する動きを見せると、ドル建て金は先週金曜日の安値1,268ドルを割り込み、ストップロスを巻き込んで一気に1,242ドルまで25ドル以上下落する動きとなりました。
ドル円の上昇幅に比べ、ドル建て金の下げ幅は大きく、東京金価格は昨年6月以来、約1年ぶりの安値4,886円まであと32円のところまで下げるうごきとなり、東京市場も先週金曜日に並ぶ大出来高となりました。
私も最近の金の下げの動きを見ていて、昨日はもしかすると止まるのか?やっと戻りらしい戻りの相場が出るのかと期待をしておりました。そして、その期待は見事に外れ、本日の急落を見せられることとなりました。買いをお薦めしていたわけではありませんので、冷静に眺めておりますが、本当に難しい局面です。
戻りらしい戻りがないので売ることが難しい中で、ある程度下げてきますとついつい買いたくなってきます。「ここまで下がったんだから、100円くらいは上げるだろう」この気持が、金を買わせます。
流石に本日は短期的に買っても儲けられるのではないかと想定しております。10万枚近い出来高に、急激な値動きが伴った場合は、遅くとも1週間以内に相場は反転する確率が80%以上あります。怖い場面ですが、可能性は高いと思います。100円は取れると思っています。ただし、米国時間はどうなるかわかりません。ストップロスを設定して構えています。
『人の行く裏に道あり花の山』今日は、人の行く裏の道に花の山はあるのでしょうか?
それにしてもETFは留まるところ知らない減りっぷりです。中国での現物需要が高まっているようですが、本日の減り方を見ますと焼け石に水といった感じです。
本日の予想レンジ 高値圏4,130~4,180円 安値圏3,980~4,060円
遠藤 豪
本日の経済指標・要人発言
米 Q1GDP<改定値>(前期比年率) 前回速+2.4% 予想+2.4%
米 Q1個人消費<改定値>(前期比年率) 前回速+3.4% 予想+3.4%
米 Q1GDP価格指数<改定値>(前期比) 前回速+1.1% 予想+1.1%
米 Q1PCEコア・デフレータ<改定値>(前期比) 前回速+1.3% 予想+1.3%
金
CFTC大口投機家 買越 43,692枚(18日時点) 先週 買越 59,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1275.10 -2.00 -0.16%
NYダウ 14760.31 +100.75 +0.68%
ドル円 97.86 +0.14
ユーロドル 1.3082 -0.0036
【東京市場】 2013/6/26
夜間/始値・高値・安値・終値
4,020円 4,046円 4,006円 4,019円
日中/始値・高値・安値・現在
4,031円 4,033円 3,911円 3,932円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 969.5 (25日) 985.73
リースレート1ヶ月 0.11 (25日) 0.11
相場とは不思議なもので、時として多くの人が間違いないだろうと考える予想が外れ、まさかそんなことは起こらないだろうという想定が当たるということが起こります。相場に『絶対はない』と言いますが、相場をしていて『絶対!』と思うような場面に出会したことが、誰にでも何度かあるはずです。
しかし、その思いが強ければ強いときほど失敗していませんか?
先週末の安値3,975円で目先の底値は確認した。昨日の下げも急な戻りに対する調整安である。きっと4,200円まであっという間に価格を戻すであろう。
これらは、今朝の相場が始まるまで金の買い方の多くが想定していた動きでしょう。しかし、本日無情にも相場は簡単に4,000円を割り込みました。今朝方、ドル円が98円台まで上昇する動きを見せると、ドル建て金は先週金曜日の安値1,268ドルを割り込み、ストップロスを巻き込んで一気に1,242ドルまで25ドル以上下落する動きとなりました。
ドル円の上昇幅に比べ、ドル建て金の下げ幅は大きく、東京金価格は昨年6月以来、約1年ぶりの安値4,886円まであと32円のところまで下げるうごきとなり、東京市場も先週金曜日に並ぶ大出来高となりました。
私も最近の金の下げの動きを見ていて、昨日はもしかすると止まるのか?やっと戻りらしい戻りの相場が出るのかと期待をしておりました。そして、その期待は見事に外れ、本日の急落を見せられることとなりました。買いをお薦めしていたわけではありませんので、冷静に眺めておりますが、本当に難しい局面です。
戻りらしい戻りがないので売ることが難しい中で、ある程度下げてきますとついつい買いたくなってきます。「ここまで下がったんだから、100円くらいは上げるだろう」この気持が、金を買わせます。
流石に本日は短期的に買っても儲けられるのではないかと想定しております。10万枚近い出来高に、急激な値動きが伴った場合は、遅くとも1週間以内に相場は反転する確率が80%以上あります。怖い場面ですが、可能性は高いと思います。100円は取れると思っています。ただし、米国時間はどうなるかわかりません。ストップロスを設定して構えています。
『人の行く裏に道あり花の山』今日は、人の行く裏の道に花の山はあるのでしょうか?
それにしてもETFは留まるところ知らない減りっぷりです。中国での現物需要が高まっているようですが、本日の減り方を見ますと焼け石に水といった感じです。
本日の予想レンジ 高値圏4,130~4,180円 安値圏3,980~4,060円
遠藤 豪
本日の経済指標・要人発言
米 Q1GDP<改定値>(前期比年率) 前回速+2.4% 予想+2.4%
米 Q1個人消費<改定値>(前期比年率) 前回速+3.4% 予想+3.4%
米 Q1GDP価格指数<改定値>(前期比) 前回速+1.1% 予想+1.1%
米 Q1PCEコア・デフレータ<改定値>(前期比) 前回速+1.3% 予想+1.3%
金
CFTC大口投機家 買越 43,692枚(18日時点) 先週 買越 59,005枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統