2012/7/13
NY金 1592.00 +26.70 1.71%
NYダウ 12777.09 +203.82 1.62%
ナスダック 2908.47 +42.28 1.48%
2012/7/16
NY金 1591.60 -0.40 -0.03%
NYダウ 12727.21 -49.88 -0.39%
ナスダック 2896.94 -11.53 -0.40%
ドル円 79.00 (19:45現在)
先週末の夜間取引から、金は大幅上昇となりました。お昼に発表された中国のGDPの内容が予想以上に悪化しており、この事で中国当局が新たな利下げなどの景気刺激策を打ち出すのではないかとの期待の高まりが原因であったようです。その他、最近は世界最大の金の輸入国であるインドの輸入関税引き上げ懸念による需要低下が弱い材料として市場に影響しておりましたが、先日ワールドゴールドカウンシルから発表された資料によれば、結局インドは昨年も世界最大の消費国の地位を維持していたようで、この事も買いの後押しをしたようです。
最近の相場は、結果場良ければ上昇するというよりも、結果が悪ければ政府の政策を期待した上昇が起こるといったような不思議な現象が起こっているようです。何だか、先読みし過ぎている様な相場つきです。また、それも価格帯によってやや動きが違うようで、いったい材料とは何なのか良く分からなくなります。
金の場合、例えば悪い経済指標や要人発言があった場合、1,500ドル台では政策を期待することとなり上昇材料となり、1,600ドル台ではそのまま悪い情報として売られる材料となるといった事が起こります。同じ材料が出てもその時の値位置によって材料の受け止められ方が正反対になります。
この事の本をただせば、そもそも市場の値動きが何によって動いているかなど、所詮後付けの事とも言えます。と言いましても、指標や発言が全く影響していないとも言えません。だから、ファンダメンタル分析は難しいとも言えます。
相場には、理屈で判断すべき部分と、感覚で判断すべき部分と、そろばんを弾いて判断すべき部分とがあると思います。ファンドでも相場師でも、その割合は人それぞれです。自分なりの、必勝の方程式をつくった人だけが勝ち残ってゆくことが出来る、本当に厳しい世界です。その方程式も100発100中と言う事がないため、なかなか皆そこへたどり着くのに苦労をしている状況ですね。
私は考え方に変化はありません。私は、戻り売り推奨です。
じっくり行きましょう。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1586.69(16日)1590.26
リースレート -0.10%(16日)-0.11%
CFTC大口投機家 買越 126,235枚(10日時点) 先週 買越 137,215枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NY金 1592.00 +26.70 1.71%
NYダウ 12777.09 +203.82 1.62%
ナスダック 2908.47 +42.28 1.48%
2012/7/16
NY金 1591.60 -0.40 -0.03%
NYダウ 12727.21 -49.88 -0.39%
ナスダック 2896.94 -11.53 -0.40%
ドル円 79.00 (19:45現在)
先週末の夜間取引から、金は大幅上昇となりました。お昼に発表された中国のGDPの内容が予想以上に悪化しており、この事で中国当局が新たな利下げなどの景気刺激策を打ち出すのではないかとの期待の高まりが原因であったようです。その他、最近は世界最大の金の輸入国であるインドの輸入関税引き上げ懸念による需要低下が弱い材料として市場に影響しておりましたが、先日ワールドゴールドカウンシルから発表された資料によれば、結局インドは昨年も世界最大の消費国の地位を維持していたようで、この事も買いの後押しをしたようです。
最近の相場は、結果場良ければ上昇するというよりも、結果が悪ければ政府の政策を期待した上昇が起こるといったような不思議な現象が起こっているようです。何だか、先読みし過ぎている様な相場つきです。また、それも価格帯によってやや動きが違うようで、いったい材料とは何なのか良く分からなくなります。
金の場合、例えば悪い経済指標や要人発言があった場合、1,500ドル台では政策を期待することとなり上昇材料となり、1,600ドル台ではそのまま悪い情報として売られる材料となるといった事が起こります。同じ材料が出てもその時の値位置によって材料の受け止められ方が正反対になります。
この事の本をただせば、そもそも市場の値動きが何によって動いているかなど、所詮後付けの事とも言えます。と言いましても、指標や発言が全く影響していないとも言えません。だから、ファンダメンタル分析は難しいとも言えます。
相場には、理屈で判断すべき部分と、感覚で判断すべき部分と、そろばんを弾いて判断すべき部分とがあると思います。ファンドでも相場師でも、その割合は人それぞれです。自分なりの、必勝の方程式をつくった人だけが勝ち残ってゆくことが出来る、本当に厳しい世界です。その方程式も100発100中と言う事がないため、なかなか皆そこへたどり着くのに苦労をしている状況ですね。
私は考え方に変化はありません。私は、戻り売り推奨です。
じっくり行きましょう。
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金
世界ETF残高 1586.69(16日)1590.26
リースレート -0.10%(16日)-0.11%
CFTC大口投機家 買越 126,235枚(10日時点) 先週 買越 137,215枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統