NY金 1607.30 -7.30 -0.45%
NYダウ 12976.13 -32.55 -0.25%
ナスダック 2920.21 -19.31 -0.66%
ドル円 78.43 (09:58現在)
期待されたFOMCでは、『経済活動は今年上半期にやや減速した・景気浮揚と失業率低下に向け、必要に応じて追加緩和を実施』と言葉を濁し、市場では失望売りが広がる結果となりました。目標金利も0~0.25%を2014年遅くまで続けるというものに変化はありません。
その他、7月の米ADP民間雇用統計では、予想を上回る16万3000人増と上場の数値が出たものの、米ISM製造業景況指数は改善予想がはずれ、2ヶ月連続の縮小となったことから、強弱曖昧な材料となりました。
IMFは日本の金融機関が日本国債を大量保有していることに対して、急激な利回り上昇の影響を受けやすくなっていると指摘しました。また、日銀に更なる金融緩和をも求めております。
またしても、内政干渉とも取れる発言をIMFが行っております。日本は、他のどの先進国よりも健全な金融システムを築いております。最も信用できる国内の資金だけで国家の運営のほとんどがなされているわけです。また、金融緩和をしたところで一時的に円安に振れやすくなっても、マネーサプライが増えるかどうかは別問題ですし、仮に円安になったとしても最も恩恵を受ける輸出企業が利益を上げれば貿易黒字も大きくなり、それは大きな円高圧力になります。
IMFは、どう見てもアメリカの手先の機関として考えざるを得ません。いち早く量的緩和を行ったアメリカ。そして、その他の国々もそれに巻き込み、いち早くそこから抜け出すつもりでしょう。または、その資金を米国債購入へと向かわせたいのでしょうか。考え出したらきりがありませんが、日本にとって現在の国債保有の形や、金融緩和の程度は十分であると考えられ、IMFの戯言は大きなお世話です。
それにしましても、市場は金融緩和ばかりを望んでいるのでしょうか。しかも、それをすぐさま行わなければいけないほどの状況でないことくらい、誰でもわかっていると思いますが、いったい最近の口先介入ブームは何なんでしょうか。ユーロ圏財務相達、ドラギECB総裁、そして今回のバーナンキFRB議長。『市場は市場に任せる』という伝統的なものではなく、ケインズ以降の経済政策をとることで市場を修正するといった人為的な方法をとった以上、景気回復に時間がかかることは承知のうえです。
わかりきっていることに対して、市場が逆の動きをとる。何だか、別の意志が働いているようにも考えられます。
期待で売買はしていけません。現実を見て売買をすべきです。私は売りスタンスに変化はありません。
⇒海外価格換算サイト海外最新値からの国内価格は?
金
世界ETF残高 1575.64(1日)1575.64
リースレート -0.09%(1日)-0.08%
CFTC大口投機家 買越 112,977枚(24日時点) 先週 買越 128,959枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
NYダウ 12976.13 -32.55 -0.25%
ナスダック 2920.21 -19.31 -0.66%
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期待されたFOMCでは、『経済活動は今年上半期にやや減速した・景気浮揚と失業率低下に向け、必要に応じて追加緩和を実施』と言葉を濁し、市場では失望売りが広がる結果となりました。目標金利も0~0.25%を2014年遅くまで続けるというものに変化はありません。
その他、7月の米ADP民間雇用統計では、予想を上回る16万3000人増と上場の数値が出たものの、米ISM製造業景況指数は改善予想がはずれ、2ヶ月連続の縮小となったことから、強弱曖昧な材料となりました。
IMFは日本の金融機関が日本国債を大量保有していることに対して、急激な利回り上昇の影響を受けやすくなっていると指摘しました。また、日銀に更なる金融緩和をも求めております。
またしても、内政干渉とも取れる発言をIMFが行っております。日本は、他のどの先進国よりも健全な金融システムを築いております。最も信用できる国内の資金だけで国家の運営のほとんどがなされているわけです。また、金融緩和をしたところで一時的に円安に振れやすくなっても、マネーサプライが増えるかどうかは別問題ですし、仮に円安になったとしても最も恩恵を受ける輸出企業が利益を上げれば貿易黒字も大きくなり、それは大きな円高圧力になります。
IMFは、どう見てもアメリカの手先の機関として考えざるを得ません。いち早く量的緩和を行ったアメリカ。そして、その他の国々もそれに巻き込み、いち早くそこから抜け出すつもりでしょう。または、その資金を米国債購入へと向かわせたいのでしょうか。考え出したらきりがありませんが、日本にとって現在の国債保有の形や、金融緩和の程度は十分であると考えられ、IMFの戯言は大きなお世話です。
それにしましても、市場は金融緩和ばかりを望んでいるのでしょうか。しかも、それをすぐさま行わなければいけないほどの状況でないことくらい、誰でもわかっていると思いますが、いったい最近の口先介入ブームは何なんでしょうか。ユーロ圏財務相達、ドラギECB総裁、そして今回のバーナンキFRB議長。『市場は市場に任せる』という伝統的なものではなく、ケインズ以降の経済政策をとることで市場を修正するといった人為的な方法をとった以上、景気回復に時間がかかることは承知のうえです。
わかりきっていることに対して、市場が逆の動きをとる。何だか、別の意志が働いているようにも考えられます。
期待で売買はしていけません。現実を見て売買をすべきです。私は売りスタンスに変化はありません。
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世界ETF残高 1575.64(1日)1575.64
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CFTC大口投機家 買越 112,977枚(24日時点) 先週 買越 128,959枚
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