【NY市場】 2013/8/2
NY金 1310.50 -0.70 -0.05%
NYダウ 15658.36 +30.34 +0.19%
ドル円 98.92 -0.62
ユーロドル 1.3279 +0.0071
【東京金】 2013/8/5
夜間/始値・高値・安値・終値
4,130円 4,202円 4,120円 4,167円
日中/始値・高値・安値・現在
4,179円 4,196円 4,175円 4,188円
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 918.64 (4日) 921.05
リースレート1ヶ月 0.25 (4日) 0.24
【東京プラチナ】 2013/8/5
夜間/始値・高値・安値・終値
4,601円 4,651円 4,565円 4,628円
注目されたイベント、指標が目白押しであった先週を締めくくったのは、米雇用統計でした。予想された、非農業部門雇用者数は16.2万人増と予想の18.3万人増を下回る事となりました。財政政策の影響からやや厳しい環境にある中でも、失業率は先月の7.6%から予想の7.5%を下回る7.4%にまで低下しており、高水準の雇用が維持され続けていることが伺えます。
しかし、先月の雇用者数を下方修正するなど、市場からは若干マイナスに捉えられたようです。木曜日にはFOMCでの量的緩和縮小時期に対する言及がなかったことも心理的に影響が続いており、ドル売りが先行することとなりました。ドル円は、100円辺りまで上昇しておりましたが、98.70円まで下落しました。
それに合わせて、ドル建て金価格は1,318ドルまで25ドルの急騰となり、東京金価格は4,202円まで上昇となりました。その後は4,100円台で横ばいの動きとなっております。
決定的な材料が不足しております。のらりくらりと今後もバーナンキペースで進むようです。
今週の重要イベント・経済指標は木曜日の日本のマネタリーベース目標発表と黒田総裁の会見、そして中国の貿易収支、金曜日のCPI、PPI、鉱工業生産、固定資産投資、小売売上高など中国関連の指標が続きます。
今晩の米ISM非製造業景況指数では53.0が予想されております。先月は予想を1.8下回る52.2であった事で6月の株安、ドル安から反発し、ドル円が100円台まで回復したものの、その後少しずつドル円の上値が抑えられ始める動きのきっかけとなった指標だったことを記憶しております。
木曜日の日本の金融政策待ちでしょうか。ドル円は98から100円前後、金は4,100~4,200円辺りでの持合となりそうです。小幅レンジでの逆張りです。金プラチナの鞘は440円台で推移しております。縮小待ちです。
本日の想定レンジ 高値圏4,230~4,260円 安値圏4,110~4,150円
国 指標・イベント・要人発言 前回 予想
米 7月ISM非製造業総合景況指数 52.2 53.0
遠藤 豪
金
CFTC大口投機家 買越 28,366枚(30日時点) 先週 買越 34,191枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統