【NY市場】 2013/2/12
NY金 1648.7 +0.50 +0.03%
NYダウ 14018.7 +47.46 +0.34%
ドル円 93.47 -0.86
ユーロドル 1.3453 +0.0049
【東京市場】 2013/2/13
夜間/始値・高値・安値・終値
4,997円 5,017円 4,953円 4,976円
日中/始値・高値・安値・現在
4,973円 4,978円 4,970円 4,974円
G7での円安に対する容認、懸念様々な解釈が入り乱れ、ドル円は急落、乱高下となりました。昨年の進退問題以降、おとなしかったショイブレ独財務相が、ECBに対して、ESMに対して、また日本の通貨切り下げ誘導に対して批判を行なっていますが、市場はそれほど反応しておりません。これは、ユーロの状況がいまだ一時期よりも安定していることによるものであり、今後ユーロ圏が悪化するような場面が出てくることになれば、再び盟主ドイツの意見は大きく市場を揺るがすこととなるのでしょう。商品市場は方向感無く乱高下となっておりました。東京金はドル円の急落以降4,950円台まで下げる場面もありました。
今週は中国が旧正月のため日中の東京市場はいつもにもまして静かです。
今晩は英国のインフレレポート、米国の1月小売売上高といった注目度の高い指標が発表されます。昨日の英国経済指標から若干のインフレが懸念されているようですがどうなるでしょうか。そして、明日は日銀の金融政策決定会合です。今回もまた大きな変更は予想されておりませんが、海外勢はインフレターゲット年率2%を非常に大きく意識しているようであり、この達成は生半可な金融緩和では到達できないとしていることに、米国のリスクオンも重なって、相当な買いムードとなっているようです。
日本においてデフレ脱却策としてインフレ、物価上昇によって好景気が訪れれば良いでしょうが、恐らく企業は物価の上昇と同等に給料を上げることはしないでしょうし、企業の内部留保が貯まる一方で法人税は軽減し、消費税をアップさせる算段をしているわけです。人は収入がある事でお金を使うわけで、収入がどんどん増え続ける様な錯覚を持つことで、消費を拡大させてゆくわけです。贈与税を引き下げるなどもお金を動かす意味ではひとつの方法でしょうが、これも資産家に限られた優遇措置とも思えます。
その他、震災復興への支出は必要とされるところですが、大企業や米国ばかりではなく、いかにその他の地方、地域の経済を活性化してゆくかの方法も示して欲しいと思われます。今はネット社会です。通信さえ出来れば、どこの場所にあっても同様の成果が出せる事が非常に多くなりました。やや意味合いは違いますが、私の良き先輩であり友人でもある方はシンガポールから私と同様の外務員という仕事を優秀な内容で全うしていらっしゃいます。都心中心ではなく、地方に経済特区をつくるなどして、消費地の分散、効率化を計っても良いと思います。
あとは最大の問題である少子化問題です。『人は城、人は石垣、人は堀』としてかの名将武田信玄は人の大切さを唱えました。人は国家の力です。日本に生まれ、日本に育ったことだけでも非常に恵まれているわけですが、先祖から引き継いだこの大切な我が国を明るく夢を持って安心して生活が出来る良い方向へ導いてほしいものです。
話はそれましたが、どの相場も米国のリスクオン、日本の金融緩和をもとにインフレが加速している状況を示していると思われます。とはいえ、短期間にあまりにも加速しすぎているとも思われます。金相場は現状売っている状況ですが、利食いをするかどうか迷っております。現状では買いトレンドは崩れているとは言えませんが、もう一段下の価格から買いに回ることを理想としております。もう少し待ってみます。
経済指標・要人発言
英 1月CPI(前年比) 前月2.7% 予想2.7% 結果2.7%
英 1月CPIコア 前月2.4% 予想2.4% 結果2.3%
米 1月財政収支(月次) 前月-2.6億ドル 予想-20億ドル 結果+28.8億ドル
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1326.89(12日)1326.89
リースレート -0.05%(12日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統
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NY金 1648.7 +0.50 +0.03%
NYダウ 14018.7 +47.46 +0.34%
ドル円 93.47 -0.86
ユーロドル 1.3453 +0.0049
【東京市場】 2013/2/13
夜間/始値・高値・安値・終値
4,997円 5,017円 4,953円 4,976円
日中/始値・高値・安値・現在
4,973円 4,978円 4,970円 4,974円
G7での円安に対する容認、懸念様々な解釈が入り乱れ、ドル円は急落、乱高下となりました。昨年の進退問題以降、おとなしかったショイブレ独財務相が、ECBに対して、ESMに対して、また日本の通貨切り下げ誘導に対して批判を行なっていますが、市場はそれほど反応しておりません。これは、ユーロの状況がいまだ一時期よりも安定していることによるものであり、今後ユーロ圏が悪化するような場面が出てくることになれば、再び盟主ドイツの意見は大きく市場を揺るがすこととなるのでしょう。商品市場は方向感無く乱高下となっておりました。東京金はドル円の急落以降4,950円台まで下げる場面もありました。
今週は中国が旧正月のため日中の東京市場はいつもにもまして静かです。
今晩は英国のインフレレポート、米国の1月小売売上高といった注目度の高い指標が発表されます。昨日の英国経済指標から若干のインフレが懸念されているようですがどうなるでしょうか。そして、明日は日銀の金融政策決定会合です。今回もまた大きな変更は予想されておりませんが、海外勢はインフレターゲット年率2%を非常に大きく意識しているようであり、この達成は生半可な金融緩和では到達できないとしていることに、米国のリスクオンも重なって、相当な買いムードとなっているようです。
日本においてデフレ脱却策としてインフレ、物価上昇によって好景気が訪れれば良いでしょうが、恐らく企業は物価の上昇と同等に給料を上げることはしないでしょうし、企業の内部留保が貯まる一方で法人税は軽減し、消費税をアップさせる算段をしているわけです。人は収入がある事でお金を使うわけで、収入がどんどん増え続ける様な錯覚を持つことで、消費を拡大させてゆくわけです。贈与税を引き下げるなどもお金を動かす意味ではひとつの方法でしょうが、これも資産家に限られた優遇措置とも思えます。
その他、震災復興への支出は必要とされるところですが、大企業や米国ばかりではなく、いかにその他の地方、地域の経済を活性化してゆくかの方法も示して欲しいと思われます。今はネット社会です。通信さえ出来れば、どこの場所にあっても同様の成果が出せる事が非常に多くなりました。やや意味合いは違いますが、私の良き先輩であり友人でもある方はシンガポールから私と同様の外務員という仕事を優秀な内容で全うしていらっしゃいます。都心中心ではなく、地方に経済特区をつくるなどして、消費地の分散、効率化を計っても良いと思います。
あとは最大の問題である少子化問題です。『人は城、人は石垣、人は堀』としてかの名将武田信玄は人の大切さを唱えました。人は国家の力です。日本に生まれ、日本に育ったことだけでも非常に恵まれているわけですが、先祖から引き継いだこの大切な我が国を明るく夢を持って安心して生活が出来る良い方向へ導いてほしいものです。
話はそれましたが、どの相場も米国のリスクオン、日本の金融緩和をもとにインフレが加速している状況を示していると思われます。とはいえ、短期間にあまりにも加速しすぎているとも思われます。金相場は現状売っている状況ですが、利食いをするかどうか迷っております。現状では買いトレンドは崩れているとは言えませんが、もう一段下の価格から買いに回ることを理想としております。もう少し待ってみます。
経済指標・要人発言
英 1月CPI(前年比) 前月2.7% 予想2.7% 結果2.7%
英 1月CPIコア 前月2.4% 予想2.4% 結果2.3%
米 1月財政収支(月次) 前月-2.6億ドル 予想-20億ドル 結果+28.8億ドル
遠藤 豪
金
SPDR GOLD SHARES・ETF残高 1326.89(12日)1326.89
リースレート -0.05%(12日)-0.07%
CFTC大口投機家 買越 137,465枚(5日時点) 先週 買越 126,988枚
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