【NY市場】 2013/8/19
NY金 1365.70 -5.30 -0.39%
NYダウ 15010.74 -70.73 -0.47%
ドル円 97.57 +0.05
ユーロドル 1.3335 +0.0007
【東京金】 2013/8/20
夜間/始値・高値・安値・終値
4,316円 1,338円 1,288円 4,290円
日中/始値・高値・安値・現在
4,293円 4,307円 4,240円 4,249円

SPDR GOLD SHARES・ETF残高 912.32 (19日) 915.32
リースレート1ヶ月 0.29 (19日) 0.30

【東京プラチナ】 2013/8/20
夜間/始値・高値・安値・終値
4,782円 4,813円 4,760円 4,760円

昨日発表された日本の貿易赤字は円安要因となりましたが、ドル円はしっかりと98円台を捉えることは出来ず、本日は日本時間に97円まで下げる場面もありました。その動きに伴い東京金市場はジリジリと値を下げ、本日の安値は4,240円まで前日比82円安をつけました。

昨晩の欧米市場では、ドイツがECBの国債購入に関して批判的な意見を示したことで、いまだギリシャを筆頭に救済を求める国は多数あり、これにより欧州危機が再燃する可能性から欧州株式市場は大きく下げる動きとなりました。米国市場の昨晩は重要な経済指標の発表もなく、欧州の動きに影響を受けNYダウは15,010ドルまで1ヶ月半ぶりの安値を付け、辛うじて15,000ドルを維持しました。

全般的にリスクオフの動きから円が買われやすく推移しました。

現在夜間取引からのユーロドルは欧州勢の参加もあり、下値は固く買戻しがストップロスを巻き込んで1.34あたりまで80pipほど急上昇する動きとなりましたが、ここからは売り圧力も強く簡単には価格は上抜けないようにも思われます。

今晩もこれといった注目材料はなく、市場参加者は明日のFOMC議事録の内容から米国の量的緩和縮小に関する手がかりを探すことに重点を置いており、今晩は手仕舞い買い、手仕舞い売りが出やすい状況にあるのかもしれません。ただし、そういったものが出きってしまったあとは、それまでのトレンドへ戻ってゆく可能性が高いのではないかと思います。

つまり、ユーロの買い戻しが一巡すれば金価格も一段の下げが見込まれるのではないかと考えております。ドル円で96円台前半を見込んでおり、東京金は4,200円前後から下を売り玉の利食い場として想定しております。僅かな利食いとなりますが、4,300円を再び超えるようであれば一旦撤退するつもりです。
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本日の想定レンジ 高値圏4,280~4,340円 安値圏4,120~4,170円

国 指標・イベント・要人発言  前回 予想 結果
独 7月PPI(前年比)+0.6% +0.7% +0.5%

遠藤 豪

CFTC大口投機家 買越 53,926枚(13日時点) 先週 買越 51,635枚
⇒『勝ち易きに勝つ』地場の血統