省エネ性と快適性の両立
久しぶりにセミナーに参加してきました。
照明計画や設計手法で
省エネ性と快適性を両立する新しい暮らしのあかりを提案していく・・・
という内容でした![]()
ランプの特性や光と心理の関係性を捉え、
必要なところに必要な光(位置・明るさ・光色)
のベストバランスを考慮することで、季節や時間帯、生活シーンに合わせた
「心地よい暮らしのあかり」が実現できるのです。
私は某メーカーで照明プランナーとして7年間仕事をしておりました。
1ヶ月に100~150軒程度のプランニングをこなしていたので7年間では
12000軒以上ですね。
計算してみるとすごい数になっているなぁ~と![]()
主に住宅や小規模店舗・施設などの図面をみてきました。
これだけの数を見てきても、住みたいな~、ステキだな~
、ときめくのは年に5~6軒![]()
日本では未だ快適性は重視されない傾向があり、とりあえず明るくて安ければいい!!
というなんとも悲しい現実があるのです。
注文住宅でもお部屋の真ん中に、ど~んと直付けシーリングが1灯あるだけという1室1灯の家も珍しくありません![]()
でもまぁ、それで施主が満足しているのだから仕方ないことです・・・。
このシーリングに調光機能がついていれば、一応省エネにはなります。
が~~~、
快適性はありません・・・![]()
快適性を手に入れるには、
多灯分散の照明計画とゾーン設定のできるルートロン調光器のグラフィックアイが必要なのです![]()
グラフィックアイは滑らかな調光ができる優れものですが、実際に採用されているのは億ションや一部のお金持ちのお宅だけなのです
安いものでも15万円ほどします。
価格だけを聞いて、皆さん要りません・・・と言われるのですが、私が家を持つ日がきたときは絶対に採用すると心に決めています![]()