本日、「報道特集NEXT」にて、児童相談所の特集をやっておりました。

その中で、「子供への虐待を止めることのできない親の映像」が流れました。

親の同意のもと、部屋の中にカメラを設置して生活の中で行われる虐待のありのままの姿を撮影していたのです。

その映像はかなりショッキングでした・・・

が、親も戸惑っているのだといいます。


虐待をしてしまう理由は、

「感情がコントロールできない」

つまり、気付いたら感情に任せ虐待してしまっているのだという・・・

しっかりと子供の成長を喜ぶ面も持ちながら、どうしても虐待をしてしまうのだといいます。

これはつらいでしょうね・・・

虐待をしているときの自分は、半分自分でないようなものかもしれません。。。


子供に愛情を注ぎたいが、そういう行動を起こせるように感情をコントロールできない

親も虐待やりたくないのにやってしまう現実がある・・・(ノ_-。)

そういう現実が伝わってきました。

親にも孤独感があるのでしょう・・・
子育ての悩み、しんどさを周りに分かってもらえないことで、追い詰められているのかもしれません。

そういった子育てについての相談・・・

児童相談所に寄せられるわけですが、最新の厚生労働省の情報(最新は平成19年・・・。情報が古い!)では、約43000件の相談があったようです。

すごい数。。。

しかし、これは氷山の一角であり、最新の情報ではさらに増えていると予測してもいいでしょう。。

そんな児童相談所では、相談の数が増え、一人あたり120件の案件を持っているんだそう。。。

さらに、問題の重さも相当なものがあるため、慢性的な人手不足になっているしまっているのが現状です。

番組では、抜本的な改革をして児童相談員の人手を増やすことを提案していましたが、確かにそうだと思います。

しかし同時に、地域社会で子供を育てるという環境を作ることも大事と思います。

子供は国の宝です!!

地域で子供を育てるという環境づくりをNPOやボランティアに任せるだけでなく、政府が動いてほしいと思います。

そして、本日午後20時からは、NHKでBe Smile Projectでいろいろ交流をもたせていただいている長崎県大村市にある情緒障害児短期治療施設「大村椿の森学園」の特集が放送されます。

興味のある方は是非、見てみてください。

視点、観点・・・

物事を見る位置が変わると、物事は違って見える・・・

缶ジュースの缶も真横から見ると長方形・・・上から見ると円・・・ナナメから見ると円柱・・・

改めて実感しております。

何で突然・・・というのは、さっきまでやってた「エヴァンゲリオン」を見てたから。

エヴァに乗るシンジとエヴァをコントロールするとミサトが考える事は視点が全く違います。

なぜ自分が・・・と戸惑うシンジと、わずかながらに可能性に掛けるしかないミサト・・・

ある一つのことを上と横から見ているかのようです。。。

あるいは、「卵が先か、鶏が先か・・・」論。

どっちかだけが正解でもなく、どっちも正解なこと。

それは、さながら経営者と社員の観点。

目的は一緒のはずが、見る位置が違うために考え方に差異が生まれ、時には誤解がし生じる・・・。


そういう誤解を解くためにミサトは、あえてコアな情報を公開する・・・

社員にも目的・・・”こういう仕事をすることによってこういうことに繋がるということ”・・・をきちんと伝えることが出来たのであれば、誤解は少なくなるんやろうなぁ。

とおもいました。。。


今回エヴァを見ていて改めて思ったのが、「インナーチャイルド」。

すぐ、自分と向き合うシーンが出てきますが、自分の中で引っかかっていることを表現しているんやなぁ・・・と思います。

その葛藤を超えると一つ大きな成長するということを表現したいのかも?

・・・いや、克服といったほうがいいんかな?

まぁ、エヴァとはなにやらいろんな考え方をうける社会性の高いアニメと自分は思います。

その作品が18年くらい前の話とは・・・・

まったく驚くかぎりですね。。。

ゆめゆめ日本アニメを侮ること無かれ・・・

個人的に注目な映画です。

葉月師匠、原作の映画「イヌネコ。」

オフィシャルサイト

主題歌は相川七瀬!!!???

脚本には「L change the World」

の小林弘利。

WAO!

いやはやどんな映画になるのか??

公開はシネマ・ロサ(池袋)

2009年8月29日  

ロードショーです!