僕は、鼓笛隊から始まり、吹奏楽・クラシックのオーケストラ・コンボジャズ・ビッグバンドジャズと、一貫して、洋楽の世界に身を置いてきた。これは、両親が洋楽が好きだったという環境も大きく作用していると思う。しかし、目をもう一方に向けてみると、日本には、伝統芸能・古典芸能・民族芸能・郷土芸能という世界があるということも知っておかなくてはいけない。伝統芸能をウィキペディアで、検索してみた。伝統芸能の演劇のカテゴリーには、歌舞伎・能・狂言・人形浄瑠璃など、歌のカテゴリーには、和歌・俳諧など、音曲のカテゴリーには、雅楽・邦楽(筝曲、尺八楽、三味線楽など)など、日本舞踊のカテゴリーには、神楽・田楽・猿楽・白拍子などがあった。コトバンクによると、郷土芸能とは、地域社会で伝承され、その土地の祭礼や行事などで行われる芸能ということだ。