My favorite is … -5ページ目

My favorite is …

好きな音楽や本、映画に出逢った時、そこに関わるエピソードが必ずあります。

人間は時間的存在である。

それゆえに、過去の断片化した記憶を綴り、書き記していこうと思います。





僕はただ君にさよならを言う練習をする






錆び付けば二度と突き立てられず
掴み損なえば我が身を裂く
そう、誇りとは刃に似ている

THE BLADE AND ME


鞘を持たぬなら刀は振れず
劈く鋭利な刃でなければ誰も守れはしない




軋む軋む浄罪の塔 光の如くに世界を貫く
揺れる揺れる背骨の塔 堕ちてゆくのは僕等か空か

WHITE TOWER ROCKS


崩れ落ちる全てのものが、瓦礫の山に降り積もる
空と地に境界がなくなるほどに









降り頻る太陽の雹が 薄氷に残る足跡を消してゆく
欺かれるを恐れるな 世界はすでに欺きの上にある

NIGHT OF WUINRUIT


世界を知る者は訝り、知らぬ者は崇めるのみ
そこに真実が真実足る理由は、最早必要の無いこと



私達一つとして混じりあうものはない
二つとして同じ貌をしていない
三つ目の瞳を持たぬばかりに
四つ目の方角に希望はない
五つ目は心臓の場所にある

goodbye , halcyon days


混沌は心を糺し、秩序は心を乱すだけ











我等の世界に意味など無く
そこに生きる我等にも意味など無い

無意味な我等は世界を想う
そこに意味は無いと知ることにすら意味など無いというのに

CONQUISTADORES


虚構の彼方に何を見る
視えぬものは視えぬままだ







人は皆、猿のまがいもの
神は皆、人のまがいもの

GOD IS DEAD


あとに続くは所詮、模造品でしかない




僕は、ついてゆけるだろうか
君のいない世界のスピードに

The Lost Agent


歩み止めれば、腕を掴まれる
掴まれれば、重みが増す

振りほどく気がないのなら、始めから追いてゆけ
歯牙にもかけず背を向けて










一緒に数えてくれるかい
君についた僕の歯形を

End of Bond


幾度のくちづけと重ねた肌と囁く聲
躯は寄り添い心は離れ、やがて朽ち果てるのみ




罪無きあなたは 太陽のよう
罪深きあなたも 太陽のよう

EVERYTHING BUT THE RAIN


降り頻る雨に何を微睡む
滴る雫に何を憂う

只只哀しく吠え続ける
祈りとも叫びともつかぬ痛みと共に

それでもお前には届かない












P.S. 尸魂界の護廷十三隊へ

白状しよう。
私のブログで冒頭の一文をポエムのように綴っているのは、この漫画の真似をしたかったからに他ならない。

厨二病の滅却師より