一時期、『新世紀エヴァンゲリオン』にのめり込んだ私といたしましては、やはり乗ってみたい！
だって・・・
実物大コックピットあるし！
もちろん予約しないとダメなんですが、この目で見たいなぁ。
来年夏、里帰りするんですが、「乗りたいなぁ、でも小学1年生の子供を私の趣味で連れまわすのもどうよ・・・」と、ちょっと真剣に悩んでいます。
※内部の写真はこちらからどうぞ→ エヴァンゲリオン新幹線内装
※運行日、停車駅、予約はこちら→ 500TYPE EVA PROJECT
さて、お次は『どんぐりこ』という海外の反応サイトで見つけた、親子で乗りたくなる列車をご紹介。
（ここより引用）
岩手県の大船渡線を走る「ポケモントレイン気仙沼号」を紹介した動画がYoutubeに公開されていました。
この電車は被災地の子供たちを元気づける目的で、被災地支援活動「POKEMON with YOU」がJR東日本と共同で2012年から運航しているもので、現在は一般にも開放され大勢の子供や大人を楽しませています。
世界的に人気の「ポケモン」を使った電車というだけでなく、日本らしい思いやりの込められた運行が行われていることに、海外からは多くの感動の声が寄せられていました。
・岩手県一関市の大船渡線には通称ピカチュウ電車が走ってる。
・他にも米子の境線の妖怪電車など、日本にはこういう電車がいっぱいある。
・ポケボールがハンドル代わり。ピカチュウが至る所に隠れてる。
・ポケモンの駅弁1000円。
・日本の景色を眺めながらポケモン電車で駅弁を食べることほどクールなことはない。
・途中の駅ではスタンプラリーも行われる。
・実はこの電車には津波被災地の子供たちを元気づける目的もある。ただのポケモン電車なら恐らく見に来ることはなかった。
・終点は気仙沼。津波被害からの復興を力強く続けてる。
・ポールは津波の高さを示したものらしい。
・過去を忘れずに、より良い未来に向かってがんばってる。
・日本の電車は未来的で効率的なだけでなく面白い。
・だから日本に来るなら大船渡線のピカチュウを見に行ってみて。
（引用ここまで）
※反応コメントはこちらからご覧ください→ 『どんぐりこ ー 海外の反応』
※ピカチュウ電車の運転日や予約はこちら→ JR東日本：ポケモン ウィズ ユー トレイン
いいですよね！電車内にプレイルームがあるし、東日本大震災の復興支援になるって！
そして、何もアニメとコラボするだけが能じゃない！
実は、初めて見たその日から「いつか乗りたい！」と思っているのが
JR九州の『ゆふいんの森号』
綺麗な色でしょ？
結構人気があるらしく、時期によっては、予約が取り難いそうです。
あぁ、でもいつかこの列車に乗って、湯布院へ行きたいなぁ。
それから、こちらはLottoが当たったら乗ってみたい！と思っているのが
綺麗な客室ですよね。
クラシックなホテルの中といった感じですよね。ちなみに、車内共有スペースや各地でのランチやディナーの際は、セミフォーマルな服装を着ないといけないそうです。
いいなぁ、日本。
乗って楽しい列車、乗るだけでも楽しそうと思える列車なんて、アイルランドにも、他の国にもそうそうないと思います。
もう、先行きすぎてます！日本！
ちょっと控えて欲しいわ。
でないと、私のホームシックに拍車がかかるから・・・。
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