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~思い出しハムスター生活プラス~

約4年間、既に他界した全9匹とのハムスター生活を思い出しながら書いたブログ。楽しかった事、悲しかった事、驚いた事、反省や妄想??など、ほぼ100%ハムちゃんなブログです♪

私は、約4年間のハムスター生活を思い出しながら、順を追って

ブログを書いています。

しかし今回は、大分早いのですが、プンちゃんとの闘病生活について

少し書かせてください。

最近よく拝見させていただいている、ほげまめさんのブログ

けこさんのブログ みるくぱんさんのブログ  から、ハムちゃんの

病気や老化について、改めて考える事が多く、プンちゃんとの闘病生活を

思い出しては涙が止まらない日々でした。

細かい詳細はまた、その時が来たら書かせていただきますが、

プンちゃんとの闘病生活の末、何を感じたか…を聞いてください。


~思い出しハムスター生活~-プンちゃん2 ←腫瘍ができる2週間

                               くらい前の写真です。

プンちゃんは鼻の右下というか口の右上というか、その辺りに

腫瘍ができました。(写真のプンちゃんの、ちょうど先端白い部分あたり)

1才4ヶ月の頃でした。

場所が場所だっただけに、食べ物が食べられなくなり、自分では水も飲めず

体力もどんどん落ちていきました。

病院では 「年齢や受けるストレスを考えると、手術はしないで、少しでも

腫瘍の進行を遅らせられるかもしれない…というお薬で様子をみながら、

静かに逝かせてあげる方がいい」との事でした。

先生も、もう長くはないと悟っていたようでした。

私も、プンちゃんが今更辛い思いをするのは避けたかったので、

先生の言うとおり、残りの時間をできるだけ幸せに過ごしてあげようと

思いました。

少しでも体力がつくように、ハム用ペレット・お気に入りだったキャットフード・

チーズ・胡桃・ハム用ぱりぱりサラダ(にんじん・えんどう豆)・ハム用ボーロ・

ほうれん草クッキー・栄養シロップをお湯でふやかして、すり鉢ですりつぶし

あげていました。

それでもあまり上手くは食べれなかったのですが、自分で食べようと頑張って


くれていたし、足りない分は私が指につけて口に入れてあげたりしていました。

薬の成果か、介護の成果か、プンちゃんそこから1ヶ月半近く頑張って

くれました。

亡くなる4日ほど前から、プンちゃんが私に「ずっとそばにいて欲しいよ~」と

言うように、私の手から離れなくなりました。

おウチに戻しても、全然体力ないのに私の指を両腕でギュッてつかんで

離さないです。

仕事に行く時や家事をする時は、とても後ろ髪を引かれる思いでしたが、

無理やりおウチに戻すと、しばらくずっと私を探すんです。

あっちに倒れ、こっちに倒れ、しばらくすると諦めてお家に入り苦しそうに

丸まっていました。

闘病生活を通して、私とプンちゃんとの間に絆ができたと思いました。

可能な限り、ずっとそばに居てあげました。

亡くなる2日前のプンちゃんです。

 ←プンちゃんの声、届きますか?

顔の反対側は腫瘍で変形してしまっています。

(かわいそうで写真にも動画にも撮っていませんでした。)

私は、プンちゃんにできる事は全部してあげたと自負していました。

あとは苦しまずに静かに逝ければ、プンちゃんもきっと幸せだった

だろうと思っていました。

亡くなる瞬間まで…

亡くなる瞬間も私の手の上でした。

急に苦しそうに大きく喘ぎ、今まで全然開く事ができなかった口を大きく

開いた時…

私は……………(ああ、涙で画面が見えない)

(落ち着きました。つづけます。)

下の歯が上顎にぐっさりと刺さっていたんです。

そうですよね。考えれば分かる事。

1ヶ月半もドロドロのごはんしか食べてなかったんだから…。

病院の先生も、プンちゃんがそこまで頑張れると思っていなかった

ので、そんな助言も無かったのだと思います。

私は私で、今日か明日か…と日々過ごし、気がつけば1ヶ月半

という感じでしたので、歯のこと全然考えていませんでした。

プンちゃんが私の手の上で息を引き取った瞬間、「ありがとう」って

言いたかったのに……泣き叫びながら「ごめんね」と繰り返す事しか

できませんでした。

もし歯の事を分かっていたとしても、プンちゃんの開くことが出来な

かった口を無理やり開いて、歯を切ってもらう…という選択を私は

しただろうか…

延命治療させてきた事自体が、プンちゃんの苦しい時間を長引かせた

のではないか…

そして、それが、もっと苦しむ結果を生んだのではないか…

できる事は全部してきたなんて、うそじゃないか…

プンちゃんはどう思っていただろう…

どうして欲しかっただろう…

私は今もなお、どうするべきだったのか悩みます。

動物はしゃべって感情を伝える事ができないから、結局は飼い主側の

自己満足になってしまいます。

同じように、悩む方もたくさんいると思います。

もし自分の選択が間違っていたとしても、「大切な大切な掛替えのない

存在なんだよ」「大好きなんだよ」という気持ちが伝わればいいなと

願っています。

ほげまめさん・けこさん・みるくぱんさん、勝手に名前出してごめんなさい。

陰ながら応援しています。






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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

追記 : この記事を書いた日は、本当は全然違う記事を書くつもりでした。

     書く少し前に見た他の方のブログで、完全に頭の中がプンちゃん

     でいっぱいになってしまい、感情的に、ずっと抱えてきた思いを

     書いてしまいました。

     少し前に、あまり暗くなりすぎないように書いていきたい…

     なんて言っていたのに…。

     皆様からの温かく優しい、励ましのコメントに涙が止まりません

     でした。

     本当にありがとうございます。

     順を追って書いていく中で、ありのままを書きたいので、また

     その時がきたら、今回みたいに感情的に重く書いてしまうかも

     しれません。

     でも、ハムちゃん大好きな皆様からのコメントに、とても癒されて

     本当に救われました。

     思い出しハムスター生活…思い出しながら書くブログなんて…

     と思っていましたが、思い切って初めて、皆様に出会えて、

     本当に良かったです。

     感謝の気持ちでいっぱいです。

     これからも、よろしくお願いします。

     ありがとうございました。

     コムコン