通勤途中に、近くの国道交差点で

ひき逃げ事故を目撃した。

交差点に信号は設置されてるが

横断歩道はなく、歩道橋が設置されている。

生活道路から国道に入る車が利用したり、

自転車が渡るための横断線がある。


交差点から80メートルくらい手前を

歩いていたら、登校する娘が

私を自転車で追い越した。

行ってらっしゃいー👋と声をかけた直後、

野太い叫び声のような音が聞こえた。


朝6時半すぎに似合わない音で

気味の悪さを感じる。


国道を横切る信号は赤。

そこで先に信号待ちをしていた娘が、

私がそこにさしかかる時、

道路中央あたりを複雑な顔をして指差した。


片側2車線の国道の中央分離帯の先に、

スエットの男性が腰を押さえながら

うめいていた。


え?え?え?!ガーン


右車線にいたトラックが止まって

何やら電話をしている。


他にも向こう側にいる歩行者2人が

スマホで電話をしていた。

恐らく警察に電話をしているのだろう。


とりあえず今私たちは何もできることはない。

そう判断し、交差点信号が青になって、

国道を横断すると

トラックも対角線上の駐車場に止めて

電話を続けていた。

漏れ聞こえた話によると、


トラックは目撃者で、

どうやら人をはねた車は逃走したようだ。


あと 1、2分早く家を出ていたら…

ゾッとする。

ただ、轢かれた人も大声で悪態をついていた。

命に別状はなさそうだが…


娘が私を追い抜いた時、

国道を横断する信号はすでに赤だった。

ということは、赤に変わってから歩行者が

国道を横切ろうとしたのか…

目撃してないからなんともだが。


最近免許を取った、息子と話した。

息子は、自分が運転する立場になって、

「車は急に止まれない」の意味を

やっと理解したという。


歩行者や自転車からすれば、

車が止まって当たり前だろうと思ってる

かもしれないが、

運転してる方からしたら、

他に気にしてるところがあれば

違うところがおろそかになる。


自分の身を守るために、

「〇〇してくれて当然」と思わずに

自分が気をつける癖をつけなさいと

再度子どもたちに話をしたのだった。









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