「com、全然変わらないねー!!
遠くからすぐわかったよ!!
」
待ち合わせの駅まで車で迎えに来てくれて、
目的地の食べ歩きスポットへ向かう。
2時間くらい食べ歩きをして、
予約した宿泊施設に向かうことにした。
途中でお酒やつまみなどを購入した。
お金はここまでほとんど®️が
出してくれた。
「ある方が出せばいいんだ」と言って。
そんな®️は、
国立大学3年生で一人暮らしの息子
高校3年生の娘がいる。
年収800万以上稼いでいるが、
嫁が病気になってからパートを辞め、
海外赴任中に貯めてると思ったお金も
湯水の如く使ってしまい、
思ってたよりもだいぶ貯金が無く
びっくりしたと嘆いていた。
給与は5万を自分の小遣いとし、
あとは家に入れていると。
あとは赴任中にこっそり貯めていたものが
あるらしいが、
娘と買い物に行ったり、
部下と飲みに行くと自分が多めに出したりで
なかなか貯められないとも言っていた。
学生2人を扶養する私としても、
お金が1番かかる時期とわかるので、
®️だけに出させるわけには行かないので
宿泊代や、ちょこちょこしたものは
もちろん支払いをする。
夕飯は部屋で買ってきたものを
お酒飲みながらつまむ。
ワーホリ時代を思い出す。
付き合い始めた日のこと。
語学学校が終わると同時に
ホームステイ先とも契約が終わり、
®️が住んでいた同じフラットに暮らし始めた。
あの日も®️の部屋で飲んで、
そのまま朝まで2人で雑魚寝したんだった。
流石に今、アラフィフの私たちは
夜通し飲み明かして雑魚寝というには
体が持たない笑笑
23時頃、そろそろお開きにしようとなる。
それからは同じ部屋なんで、
…まあアレですね![]()
20年前の話、
別れる前後の話、
その後の話、そんな話をしながら
浅い眠りで朝を迎えた。

